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TOT³(トット)Pf小川幸子 Ba荒玉哲郎 バレンタイン

公式情報

同期する映像を交えてのコンサート

2024年02月10日() 13:30 開演

カフェプレジドン兵庫県

バレンタインにちなんだ曲や色々なジャンルの音楽を、バレンタインなどの映像を交えてお送り致します♪

みんなのコンサートメモ

小川幸子(作曲・ピアノ)

小川幸子(作曲・ピアノ)

2024年02月13日 04:13

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2月10日(土)は神戸三宮の夜にカフェプレジドンでのバレンタインコンサート🎵へご来場いただき、ありがとうございました。 「カフェプレジドン...

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URL:https://totduo.com/

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コンサートについて

TOT³(トット)コンサート🎵
【 心躍る、素敵なひとときを再び… 】
神戸🚢にて【カフェプレジドン】バレンタインコンサートです💓💓💓

🔴2/10(土)
出演者:TOT³(トット)
ピアノ🎹小川幸子
コントラバス🎻荒玉哲郎

演奏に同期した映像付き 

【ヒーリングJAZZサプリ】
ピアノ小川幸子、ベース荒玉哲郎によるユニット「TOT³(トット」
多方面で活躍する2人が、フリージャンルで、ヒーリングとエナジーをお届けする“新感覚”音楽サプリです‼️

ご友人、ご家族、恋人…大切な人をお誘い合わせの上、ご来場ください‼️

バレンタインにちなんだ曲や色々なジャンルの音楽を、バレンタインなどの映像を交えてお送り致します♪

◆会場 一般社団法人 カフェプレジドン
ご飲食がリーズナブルで、伝承の炭火焙煎豆を使用で ハンドドリップで淹れた本物の珈琲☕️や、ローマ風薄手の本格Pizza🍕は、手作りで数量限定で人気商品なので、事前ご予約をおススメいたします。Pizza🍕は400℃の石窯で焼くなど色々なお料理が本格的です‼️アルコールドリンクも有り🍺🍷🥃(https://cafepresident.jimdo.com/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC/?fbclid=IwAR0YedoOVzcLhZ7YErs0y7qsIl5Y9XNWcSlXX4jzdO_s3X-cE9bhUcY6QF8)

〒651-0095 神戸市中央区旭通1丁目1-1サンピア204-3
🚉三宮駅から徒歩6分ほど

🔴開場 17時半
🔴開演 18時~20時

💰参加費 1,000円  ※別途 2オーダー(ドリンクを2オーダーでもOK)

お問合せとご予約は、小川(healing.jazz.supply@gmail.com)まで要予約

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演目: ・ガブリエラ・オルティス:Kauyumari(カモシカ) ・デューク・エリントン:”Martin Luther King” from Three black kings(『スリー・ブラック・キングス』より「マーティン・ルーサー・キング」) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.2(ダンソン第2番) ・エヴェンシオ・カステリャーノス:Santa Cruz de Pacairigua(パカイリグアの聖なる十字架) ・ロベルト・シエラ:Alegría(アレグリア) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.8(ダンソン第8番) ・レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニックダンス」 アンコール: 1曲目は「トリッチ・トラッチ・ポルカ」のPaul Desenne編曲版 “トリッキ・トラッキ” 2曲目は「ベルリンの風」 死ぬほど素晴らしかった。無理して来といてよかったわ。 SVYO/ドゥダメルのFiestaのCDに入ってる演目が、ダンソン2番、パカイリグアの聖なる十字架、シンフォニックダンスのマンボ。 BPO自体は多分2023のミューザ公演以来。ここしばらくは来日公演は行けているので、そんなに珍しくはないんだけれども、やはり思い入れがある。18年くらい前に年末にベルリンに行ってシンフォニーホールで聴いたことがあるくらい好き。 同じく、ドゥダメルは2008のSVYOの池袋公演をテレビで見てから、ずっと好き。 のだめカンタービレのSオケの峰龍太郎ようなバイオリンを上に持ち上げたり、チェロを回転させたり、なんならステージを歩き回ったり、というアレがカッコ良すぎて今でも好き。FiestaのCDは昔から相当聴いた。留学中はドゥダメルLAフィルのマラ9を聴くためにウォルトディズニーホールにも行ってる。 そんなドゥダメルは、多分2014のミューザ公演w VPO以来じゃないか。リヒャルト・ストラウスのツァラトゥストラはかく語りきとドボ8だった。年始にドゥダメルのドキュメンタリー映画を見て、気持ち盛り上げすぎて前のめり過ぎた。 3時スタートで若干暑かったけど、最後、アンコール2曲目ベルリンの風の時点で、ステラホールの天井が空いたと同時に頂上が雲で隠れていた富士山も見えてきた。なんて素晴らしい。 いやしかし、 ドゥダメルのダンソン2番を生で聴けたのは堪らなかった。曲目変更でダンソン2番が消えた時はどうしようかと思ったが、気づいたら復活していて、ほんとよかったわ。 ダンソン8番はそんな知らなかったけどマルケスがボレロのオマージュでモーリス(ラヴェル)に捧ぐという副題付きで書いた曲で、コンガ?名前知らんがラテン打楽器がボレロの小太鼓みたいにずっと一定のリズムを刻みつづけながら徐々に音が増えていきクレッシェンドしていく感じとか、無茶苦茶よかった。確かに感。 そして、ドゥダメルのマンボはたまらんですな。改めて帰りの車でバーンスタイン御大のNYフィルでのシンフォニックダンスを聴きながら帰ってきたが、マンボのテンポは遅いし、掛け声入んないしw ドゥダメルの方がいいわ。作曲者より良いって何事?という感じだがw アンコール1曲目は、トリッチ・トラッチ・ポルカのポール・デュセンヌ編曲版のトリッキ・トラッキ。冒頭はまんまトリッチ・トラッチなので、手拍子が起きるが、気づいたら色々混ざってて、ちょいちょい原曲に戻るという、よく破綻しないなwという感じの曲でおもろい。 BPOの技術の高さと、演奏のクオリティ、年はとったがドゥダメルの躍動感、それぞれ感じられて、野外で聴くリラックス感含めて、最高の体験だったと思うわ。

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tshiina

tshiina

2025年07月07日 13:24

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