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西区市民吹奏楽団第21回スプリングコンサート

公式情報

2024年04月28日() 14:00 開演

福岡市立西市民センター福岡県

https://www.facebook.com/nishikubrassfukuoka/

指揮者: 水崎 徹 / 指揮者: 松井 裕子

: 2024年全日本吹奏楽コンクール課題曲より / 樽屋雅徳 カタリナの神秘の結婚 / 阿部勇一 交響詩「鯨と海」 / G.ガーシュイン ラプソディー•イン•ブルー / アンドリュー•ロイド=ウエッバー: オペラ座の怪人
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コンサートについて

福岡市西区の市民文化の創造と音楽文化発展のため、吹奏楽を通して市民とのコミュニケーションを図ることを目的に1993年に結成された吹奏楽団です。毎週日曜日に西区今宿駅周辺の練習場に、学生•サラリーマン•主婦と幅広い年齢層、職業の団員が集まります。2017年より「全日本吹奏楽コンクール」に6大会連続出場しています。

Program
第1部 クラシックステージ
○2024年全日本吹奏楽コンクール課題曲より
○カタリナの秘密の結婚(樽屋雅徳)
○交響詩「鯨と海」(阿部勇一)

第2部 ポップスステージ
○ラプソディーインブルー
 (G.ガーシュイン/岩井直溥編曲)
○オペラ座の怪人(アンドリュー•ロイド=ウエッバー/ヨハン•デ•メイ編曲)ほか

Conductor
○水崎 徹
 (NPO法人九州管楽合奏団理事長)
○松井 裕子
 (九州管楽合奏団クラリネット奏者
 福岡工業大学吹奏楽団常任指揮者)

○お問い合わせ
 西区市民吹奏楽団事務局
 TEL∶080-7530-3296

○主催∶西区市民吹奏楽団
 後援∶福岡市 
   (公財)福岡市文化芸術振興財団
   九州一般吹奏楽連盟
 

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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

11月20日@みなとみらいホール ベルリンフィル/ペトレンコ 演目:ヤナーチェック  ラシュスコ舞曲    バルトーク    中国の不思議な役人    ストラビンスキー ペトルーシュカ 1 ホール みなとみらいホールは何度も来ているが、ホールが悪い。 わが町川崎は、基本的には横浜には勝てないわけだが、唯一にして最大の勝利ポイントはホールだろう。 みなとみらいホールは構造が最強に良くないし、何より席が狭い。 チケットのモギリの場所が壁の近くで、非常によろしくなく、モギリまでの列が並ぶ。 上の階までの動線も悪いので、左右に割れるわけだが、エスカレーターが狭過ぎて、上の階まで上がるのにも列ができる。 ホール自体が2000席とそこそこの大規模ホールなのに、2000人を処理できる動線がなってない。 ホールは、シューボックス型で、一応建前上残響2.1秒と響きがそんな悪いわけではないのけど、でも実際の音はそんなに、という感じ。溜池やミューザの方が絶対良い。こないだのウィーンがイマイチピンと来なかったのもホールのせいかも。 内部の構造も良くないよねぇ。何より席間が狭い。もうワシくらい太ると普通にキツいんだよ。シューボックス型の難点だと思うが、1階に詰め過ぎ。1階のトイレの場所も一箇所しかないし、ドリンク売って、パンフ売ると、トイレ動線、ドリンク動線、パンフ動線と動線がこんがらかり過ぎて、無茶苦茶。 正直、みなとみらいホール嫌い。誰がこんなひどい構造のホール作ったんだよ。 わが町川崎のミューザの方が遥かにいい。 2 ベルリンフィル ベルリンフィルは、7月の河口湖ぶりか。今年の河口湖は最高だった。この時はドゥダメル その前は2023年11月のミューザ。この時もペトレンコ。 演目は、モーツァルト 交響曲第29 番、ベルク オーケストラのための3つの小品  ブラ4 この時のブラ4は最高だった記憶だが、何より、溜池でのリヒャルド・シュトラウス 英雄の生涯の方にしなかったことに対する後悔だけが残った。 3 本日の演目 ①ヤナーチェック:ラシュスコ舞曲 この曲、生は初めて聴いたんだが、びっくりするほど良かった。 誰のどこのオケの演奏だかわからないけど、古い音声の録音しか聴いたことなくて、冒頭からバイオリンの音が篭ってたんだよ。チェコの民族音楽っぽい独特のメロディとリズムで、籠ったバイオリンで、いい曲だけど、感動する感じはなかったんだよね、正直。 いやしかしさ、ベルリンの音は違うのよ。 冒頭から弦が切ないのよ、綺麗なのよ。 テンポ感は最高。最後、のこぎりのところでドライブしていく感じも。 ペトレンコは、全身で結構細かく指示出す感じなのね。躍動感ある感じも。 結構好きなかも。 ②バルトーク:中国の不思議な役人 いやー、圧巻だった。この曲ってカッコいい曲なのね。 冒頭序奏の第二バイオリンからかな。こういう音なのね、という感じ。 全般的にフルート、トランペット、トロンボーン、クラリネットが圧巻。 しかし何より、最後の追いかける役人の部分が、マジ本当にやばいお化けが追っかけてきそうな感じで、ドライブしていくのがすごかった。 ③ストラビンスキー:ペトルーシュカ ペトルーシュカ好きなのよね。 テンポ感がちょうどいい。早くて雑になる感じもなく、音を聞かせる感じもありつつ、遅過ぎて破綻している感じもなく。丁寧でクリアよね。 冒頭からフルート最強だな、と。 そしてトランペットが素晴らしい。クラリネット、オーボエも良かった。 この曲は、管を聴かせる曲なのね。 生で聴いたのは初めてだったので、色々発見があった。 最後のペトルーシュカの死のところで、切なく終わったのも良かった。 全体として、素晴らしい演奏だった。 この演目で溜池かミューザで聴きたかった。 残念だが、今年はこれで最後。 次は年始1月4日。ウクライナ国立歌劇場でアイーダ。 音楽が無いことに耐えられなかったら、何か国内オケでも入れてみても良いのかも。

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tshiina

tshiina

2025年11月21日 01:10

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