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あべの吹奏楽団 夏の音楽会2024

公式情報

2024年07月07日() 15:30 開演

大阪市立阿倍野区民センター 大ホール大阪府

http://abesui.com/

: 行進曲「マリーン・シティ」2012 / : THE SEVENTH NIGHT OF JULY〜たなばた〜

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コンサートについて

突然の書き込み失礼いたします。

 私達あべの吹奏楽団は、大阪市阿倍野区を中心に活動している吹奏楽団です。
 この度、下記の日程で『あべの吹奏楽団 夏の音楽会 2024』を開催させて
いただくことになりました。この場をお借りして、ご案内させていただきます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆彡

 ♪♪♪ あべの吹奏楽団 夏の音楽会 2024♪♪♪

 【日時】 令和6年7月7日(日)
      開場 15:00 開演 15:30

 【会場】 阿倍野区民センター 2階 大ホール

 【交通】 大阪メトロ谷町線 阿倍野駅/阪堺電軌上町線 阿倍野駅から徒歩1分
      JR 天王寺駅/大阪メトロ御堂筋線 天王寺駅/
      近鉄南大阪線 大阪阿部野橋駅から徒歩10分

 【曲目】 「第1部」
行進曲 「マリーン・シティ」2012
      THE SEVEN NIGHT OF JULY ~たなばた~ 他
      「第2部」企画ステージ
      ~わたしの夏休みの思い出~

 ○入場無料

 <お問い合わせ>
  Mail:abeno_wind@yahoo.co.jp
  Tel:090-9716-1378 (田中)
  あべの吹奏楽団HP:http://abesui.com/
*ご興味のある方、ご質問等、お気軽にお問い合わせください。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆彡

 楽しい演奏会にすべく練習を重ねております。
 様々なジャンルの曲を用意していますので、皆様お誘い合わせの上、是非ご来場下さい。
 団員一同、心よりお待ちしております。

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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

11月20日@みなとみらいホール ベルリンフィル/ペトレンコ 演目:ヤナーチェック  ラシュスコ舞曲    バルトーク    中国の不思議な役人    ストラビンスキー ペトルーシュカ 1 ホール みなとみらいホールは何度も来ているが、ホールが悪い。 わが町川崎は、基本的には横浜には勝てないわけだが、唯一にして最大の勝利ポイントはホールだろう。 みなとみらいホールは構造が最強に良くないし、何より席が狭い。 チケットのモギリの場所が壁の近くで、非常によろしくなく、モギリまでの列が並ぶ。 上の階までの動線も悪いので、左右に割れるわけだが、エスカレーターが狭過ぎて、上の階まで上がるのにも列ができる。 ホール自体が2000席とそこそこの大規模ホールなのに、2000人を処理できる動線がなってない。 ホールは、シューボックス型で、一応建前上残響2.1秒と響きがそんな悪いわけではないのけど、でも実際の音はそんなに、という感じ。溜池やミューザの方が絶対良い。こないだのウィーンがイマイチピンと来なかったのもホールのせいかも。 内部の構造も良くないよねぇ。何より席間が狭い。もうワシくらい太ると普通にキツいんだよ。シューボックス型の難点だと思うが、1階に詰め過ぎ。1階のトイレの場所も一箇所しかないし、ドリンク売って、パンフ売ると、トイレ動線、ドリンク動線、パンフ動線と動線がこんがらかり過ぎて、無茶苦茶。 正直、みなとみらいホール嫌い。誰がこんなひどい構造のホール作ったんだよ。 わが町川崎のミューザの方が遥かにいい。 2 ベルリンフィル ベルリンフィルは、7月の河口湖ぶりか。今年の河口湖は最高だった。この時はドゥダメル その前は2023年11月のミューザ。この時もペトレンコ。 演目は、モーツァルト 交響曲第29 番、ベルク オーケストラのための3つの小品  ブラ4 この時のブラ4は最高だった記憶だが、何より、溜池でのリヒャルド・シュトラウス 英雄の生涯の方にしなかったことに対する後悔だけが残った。 3 本日の演目 ①ヤナーチェック:ラシュスコ舞曲 この曲、生は初めて聴いたんだが、びっくりするほど良かった。 誰のどこのオケの演奏だかわからないけど、古い音声の録音しか聴いたことなくて、冒頭からバイオリンの音が篭ってたんだよ。チェコの民族音楽っぽい独特のメロディとリズムで、籠ったバイオリンで、いい曲だけど、感動する感じはなかったんだよね、正直。 いやしかしさ、ベルリンの音は違うのよ。 冒頭から弦が切ないのよ、綺麗なのよ。 テンポ感は最高。最後、のこぎりのところでドライブしていく感じも。 ペトレンコは、全身で結構細かく指示出す感じなのね。躍動感ある感じも。 結構好きなかも。 ②バルトーク:中国の不思議な役人 いやー、圧巻だった。この曲ってカッコいい曲なのね。 冒頭序奏の第二バイオリンからかな。こういう音なのね、という感じ。 全般的にフルート、トランペット、トロンボーン、クラリネットが圧巻。 しかし何より、最後の追いかける役人の部分が、マジ本当にやばいお化けが追っかけてきそうな感じで、ドライブしていくのがすごかった。 ③ストラビンスキー:ペトルーシュカ ペトルーシュカ好きなのよね。 テンポ感がちょうどいい。早くて雑になる感じもなく、音を聞かせる感じもありつつ、遅過ぎて破綻している感じもなく。丁寧でクリアよね。 冒頭からフルート最強だな、と。 そしてトランペットが素晴らしい。クラリネット、オーボエも良かった。 この曲は、管を聴かせる曲なのね。 生で聴いたのは初めてだったので、色々発見があった。 最後のペトルーシュカの死のところで、切なく終わったのも良かった。 全体として、素晴らしい演奏だった。 この演目で溜池かミューザで聴きたかった。 残念だが、今年はこれで最後。 次は年始1月4日。ウクライナ国立歌劇場でアイーダ。 音楽が無いことに耐えられなかったら、何か国内オケでも入れてみても良いのかも。

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tshiina

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2025年11月21日 01:10

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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