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第4回 0歳からのニコニコファミリーコンサート

公式情報

音楽の夏休み大作戦!

2024年08月22日() 13:00 開演

おにクル大阪府

https://2525famicon.wixsite.com/2525family

: 春の声 / : オペラ「カルメン」より ハバネラ / : 魔王 / : オーソレミーオ

みんなのコンサートメモ

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コンサートについて

私たちは京都市立芸術大学卒業生有志によるニコニコファミリーコンサート実行委員会です。「大人もこども楽しめる演奏会」をモットーに、2013年より設備の整った施設でのコンサートや、施設へ直接伺う訪問演奏などを行っています。

8月22日(木)に、茨木おにクルにて、対象年齢の異なる3つのファミリーコンサートを開催いたします。

第一部 みんなが主役の参加型コンサート
「ブレーメンの音楽隊」11:00開演(11:40終演予定)

第ニ部 赤ちゃんといっしょに聴けるコンサート
「歌で巡るヨーロッパ旅行」13:00開演(14:00終演予定)

第三部 ​オペラのいいとこつまみぐい!
「オペラの世界へようこそ!」15:00開演(16:00終演予定)

〈チケット〉各部それぞれ おとな 1,200円、こども(12歳以下)500円 ※2歳未満無料

茨木おにクルには授乳室、おむつ替えシート、ベビーカー置き場が完備されている他、各階にバリアフリートイレがあるなど、お子さまとご来場いただくための設備が非常に整っています。チケット代もリーズナブルで、2歳未満は無料となっているため、親子で演奏会を楽しむのに最適な演奏会なっています。

また、声が出てしまったり泣いてしまっても気にせず鑑賞していただいて構いません!途中入退場自由ですので、一旦外に出てクールダウンしてから再入場いただくことも可能です。子育て中で演奏会に足を運ぶのが難しくなったパパママにも気兼ねなくご来場いただける機会です。

京都市立芸術大学大学院を修了した若手音楽家6人で迫力ある演奏をお届けします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております!

お申し込みはこちら↓
2525famicon@gmail.com

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11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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