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リコメソッドアカデミー・公開レッスンアンコールツアー

公式情報

公開レッスン&ミニリサイタル

2024年11月22日() 19:00 開演

もとぶ交流文化センター沖縄県

https://www.therikomethod.com/ja/home-jp/

リコ・ワイマー / Riko Weimer

◆公開レッスン 19:00より
 終了後 ミニリサイタル

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コンサートについて

彼女が考える幼児教育、音楽教育とは?
リコメソッドを取り入れた公開レッスンも
必見です。
公開レッスン終了後、ミニリサイタルも
お楽しみいただけます。


リコワイマー

ピアニスト、教育者、リコメソッド創立者沖縄生まれ。高校卒業後、単身渡米。
ピーボディ音楽院にてピアノ演奏学をワルター・ハウツイッヒ氏の元で学ぶ。
その後、フランス、パリへ渡り、エコールノルマルでエドソン・エリアス氏に師事。
1987年のデビューリサイタルより、ソロ、アンサンブルと演奏活動を開始。
トークやレクチャーを交えたスタイルを得意とし、アメリカ国内、ヨーロッパ各地、また日本でコンサートを行ってきた。
1985年より、バルチモア、サンフランシスコ、パリでスタジオを持ち、生徒を教える傍ら、ピアノ教育者の為のマスタークラスやセミナーをシリーズで開催、教材選びに関する悩みの声を多く聞きながら、自身のメソッドの執筆を始める。
リコメソッドは、考える力を自覚させるカリキュラ
ム。
ピアノを弾く以上に、譜を通して学ぶことのもたらす脳への効果を、ゲーム感覚で提供している。リコメソッドはアメリカ国内以外にも、フランス、ドイツ、オーストリア、ハンガリーにおいてもプレゼンテーションを行ってきている。
1998年、ビバリーヒルズを拠点にピアノスタジオをオープン、2014年にはリコメソッド・スクールオヴピアノを開校。生徒は子どもたちから、自閉症スペクトル、ハリウッドのグラミー賞受賞プロデューサーやミュージシャンまで、クラシック音楽と楽典を駆使したユニークなカリキュラムで幅広く指導。口サンゼルス校は、レッスンにおける生徒とインストラクターの経験をデータとして収集、分析し、シンクタンクとして機能。また、創立者としてだけではなく、会社のトップとして運営の詳細に携わる。
2022年にリリースしたリコメソッド・オンラインキャンパスでは、9冊のピアノ教本とレッスン記録システムのアクセスを提供し、メンバー講師はアメリカ、カナダ、ブラジル、ハンガリー、イギリス、日本と世界中に広がりを見せる。現在、精神科医の夫、社のディレクターの息子、レスキュー雑種犬とロサンゼルスに暮らす。
リコワイマーインターナショナル代表 スタンフォード医学大学におけるジャンワイマー慈善財団副理事。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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