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ニュウニュウ ピアノ・リサイタル2024

非公式(AI自動取得)

2024年10月12日() 14:00 開演

八戸市公会堂青森県

https://www.min-on.or.jp/play/detail_220564_.html#:~:text=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%8C%E8%AA%87%E3%82%8B%E8%8B%A5%E6%89%8B%E4%BA%BA%E6%B0%97%E3%83%94

ピアノ: 牛牛(ニュウニュウ) / ナビゲーター: 中島妙子

ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲(リスト編) / ショパン ポロネーズ 第6番「英雄」 / ベートーヴェン ピアノソナタ 第14番「月光」第1楽章 / ベートーヴェン 交響曲 第5番「運命」第1楽章(リスト編) / プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」“誰も寝てはならぬ” / リスト パガニーニによる大練習曲集 第3番「ラ・カンパネラ」

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コンサートについて

中国が誇る若手人気ピアニスト、牛牛(ニュウニュウ)が、日本で珠玉のクラシック名曲の数々を披露します。彼の美しく優雅な演奏テクニックと、爽やかで愛らしい魅力が詰まったリサイタルで、ベートーヴェン、ショパン、リストなどの名曲をお楽しみいただけます。音楽の旅に出かけるこの機会を、どうぞお見逃しなく。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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