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ハンサム四兄弟

公式情報

プレミアムリサイタルシリーズ 

2024年10月13日() 14:00 開演

茨木市文化・子育て複合施設おにクル ゴウダホール大阪府

https://www.onikuru.jp/performance/8535/

宮本益光 / 与那城敬 / 近藤圭 / 加耒徹 / 加藤昌則

ヴェルディ 乾杯」~歌曲集”6つのロマンツェ”より / ビゼー 歌劇『カルメン』より「闘牛士の歌」 / 宮沢賢治 「星めぐりの歌」 / : AROUND THE WORLD 映画音楽で巡る世界一周メドレー

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コンサートについて


国内外で活躍する4人のバリトンで結成された「ハンサム四兄弟」。魅力溢れるそれぞれの歌声と、個性際立つキャラクターによるステージは、本格的かつリラックスして楽しめるコンサートとして各地で大人気です。同じバリトンであるがゆえ、普段のオペラやコンサートでは滅多に共演する機会のない4人の掛け合いをお楽しみください。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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