仲道郁代 ピアノ・リサイタル「高雅な踊り」
非公式(AI自動取得)比類なきピアニストが紡ぐ舞曲
2025年05月17日(土) 14:00 開演
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール (兵庫県)
https://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertDetail.aspx?kid=5051011305&sid=0000000001
ピアノ:
仲道郁代
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第24番「テレーゼ」op.78
/
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第25番 op.79
/
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第26番「告別」op.81a
/
リスト
メフィスト・ワルツ 第1番「村の居酒屋での踊り」S.514
/
ラヴェル
優雅で感傷的なワルツ
/
ショパン
ワルツ「告別」op.69-1
/
ショパン
ワルツ op.64-2
/
ショパン
ポロネーズ 第6番「英雄」 op.53
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
-
lily
仲道郁代・ベートーヴェン マスタークラス(後編) 吉見友貴 ピアノソナタ第31番
-
lily
仲道郁代さんも喜んでおられるのでは!
ベートーヴェン マスタークラス(前編) 亀井聖矢「ワルトシュタイン」 2022年
-
菊地可奈子
仲道郁代さん所蔵のフォルテピアノで演奏するベートーヴェン
目が離せない…👀✨
-
馬場孝司
今日は車で兵庫県立文化芸術センターへ、仲道郁代ピアノ・リサイタル「高雅な踊り」みずからのお話と演奏で、独自の世界を創られる。惹き込まれる演奏でした。
-
Yutaka Inada
仲道郁代さんのリサイタル「高雅な踊り」から帰還。前半のベートーヴェンがすばらしかったです。25番なんか私は今まで聞いたことがなかったんだけど、ベト君のピアノソナタに捨て曲なしっ!アンコールのラヴェルも心に滲みました。
-
ふわふわ
家に帰ってきた。
久しぶりのクラシックコンサート、仲道郁代さんのピアノリサイタル、よかった…✨✨✨
ベートーヴェン、リスト、ラヴェル、ショパン等のワルツを題材とした曲、ワルツ仕立ての作品というプログラム。
一番いいなと思ったのはリストのメフィストワルツ。 -
兵庫県立芸術文化センター
【仲道郁代 ピアノ・リサイタル「高雅な踊り」終演】
踊らずにはいられない。
そんな人間の根源的な感情を喚起させる、作曲家が綴った名曲たち。楽譜にこめられた目に見えぬ思いを真摯に紐解き、世界観を作り込んだ演奏に、会場中が引き込まれました。 -
池田 類
仲道郁代ピアノリサイタルを聴いた。素晴らしい内容で秋のラヴェルプログラム公演も絶体行きたいなと思う。
あと、B席しか残ってないかったので迷ったけどアリス=紗良・オット、そして公演あることを知った瞬間ティボー・ガルシアのチケットをとった。
土か日(昼)公演なら脳死で取る。 -
ベートーヴェン告別3楽章の華やかさ、魔力の籠ったメフィストのワルツ、優雅で感傷的なワルツはさながら劇でも見ているかのよう。とても印象的でした。
仲道郁代さんという魅力的なピアニストに、ラナンキュラスと大喝采を。
圧倒的な表現力で、胸の内が満たされています。
#仲道郁代 #高雅な踊り
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。
※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。
※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。
コンサートについて
2025年は芸術文化センターの開館20年を記念し、著名なピアニスト・仲道郁代さんが「高雅な踊り」をテーマにリサイタルを披露します。得意とするベートーヴェンの代表的作品に加え、リスト、ラヴェル、ショパンといった舞曲をテーマにした名曲の数々が披露されます。この記念すべきリサイタルは、芸術的で深い演奏とともに、聴衆を魅了することでしょう。
コンサート情報の編集・削除
ログインして、編集・削除するPRおすすめのコンサート
第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)
入場料・ドリンク代無料、先着30名に特典(オリジナルグッズ)あり