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第8回菅原淳アレンジ・コレクション〜神戸パーカッション・ギャラリー〜

公式情報

真夏の打楽器アンサンブル

2025年08月11日() 15:00 開演

神戸文化ホール 中ホール兵庫県

https://x.com/sugahara_ac

アストル・ピアソラ REVOLUCIONARIO / ジョルジュ・ビゼー カルメン組曲 / ジョージ・ガーシュウィン ラプソディー・イン・ブルー / モーリス・ラヴェル ボレロ

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コンサートについて

元読響ティンパニスト菅原淳プロデュース。
オーケストラ曲を大編成の打楽器ア ンサンブルで。数々の珍しい打楽器と共にffで始まるボレロ・・・
東京、神奈川、福岡、広島での上演を成功させてきた菅原淳アレンジ・コレクションシリーズ。
神戸での初上演をお見逃しなく!まさに真夏の打楽器アンサンブルをご堪能ください!

【主催】菅原淳アレンジ・コレクション
【共催】(公財)神戸市民文化振興財団
【協賛】株式会社ヤマハミュージックジャパン/パール楽器製造株式会社/ジャパン・パーカッション・センター
【協力】相愛大学

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11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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