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アルゼンチン・タンゴとフォルクローレの饗宴Vol.3

公式情報

Un Mismo Cielo (ウン・ミスモ・シエロ)〜時を紡ぐ 空の絆〜

2025年07月17日() 18:30 開演

渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール東京都

https://international-culture.co.jp/e/250717/

ピアノ: 宮沢由美 / バイオリン: 永野亜希 / バイオリン: 専光秀紀 / バイオリン: 柴田奈穂 / バンドネオン: 池田達則 / コントラバス: 田中伸司 / ダンス: ダニエル・ウルキーシャ / ダンス: 坂田美帆子 / ダンス: 佐藤洋介 / ダンス: 脇坂美帆 / ダンス: 橋立暁子 / ダンス: 竹内希世 / ダンス: 小林芽以

: ラ・クンパルシータ / : タンゲーラ / : これぞ王様 / : Zambita del que se va / : La equivoca / : Chacarera del violin
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コンサートについて

深く豊かな伝統を受け継ぎながら、現代の感性と融合させ唯一無二の表現へと昇華させるダンサー/振付・演出家、ダニエル・ウルキーシャ氏を迎えての第三弾。
ジャンルや国境を越えた新たな芸術の世界が紡がれていきます。

【18歳以下無料・同伴者1名半額】
令和7年度 文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業により、 先着でペア50組に限り、18歳以下は無料ご招待かつ、同伴される保護者1名は半額チケットをご用意。

親子で出会う、アルゼンチンと日本をつなぐ音楽と舞踊の旅
南米アルゼンチンと日本――
異なる文化が響き合い、今ここにしかない芸術作品が生まれました。

ダンサー・振付/演出家のダニエル・ウルキーシャ氏が手がける、オリジナルの舞台作品。
日本人演奏家たちとの共演により、タンゴとフォルクローレ、それぞれの世界が美しく融合します。

ピアノ、3人のバイオリン、バンドネオン、コントラバスによる迫力ある生演奏。
アルゼンチンの大地を感じる太鼓「ボンボ」、力強く繊細なタンゴとフォルクローレのダンス。
音楽と身体表現が一体となった、心を揺さぶる時間が待っています。
子どもたちには世界の広さを。
大人には文化が交わる感動を。
世代を超えて楽しめる、特別なひとときをご一緒に。

18歳以下:6,000円→無料
同伴の保護者1名:6,000円→3,000円
※18歳以下のお子様と同伴者ペアでのお申し込みのみとなります。
※「平成19年(2007年)4月2日以降に生まれた」18歳以下の方が対象となります。
※未就学児入場不可。
※枚数に制限があります。
※無料ご招待のお客様はご入場時に年齢確認ができる身分証明書(学生証・健康保険証等)をご提示いただきます。ご来場時に必ずご持参ください。

お申し込みはインターナショナル・カルチャーから。
下記、お申し込みフォームまたは、
[TEL] 03-3402-2171(平日10:00~16:00)
[お申し込みフォーム]
https://ssl.form-mailer.jp/fms/48338368827078

通常のチケットは下記フォームからお申込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7517e369729016

※お申込み後、お客様のご都合による変更やキャンセルはお受け出来ません。

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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

11月20日@みなとみらいホール ベルリンフィル/ペトレンコ 演目:ヤナーチェック  ラシュスコ舞曲    バルトーク    中国の不思議な役人    ストラビンスキー ペトルーシュカ 1 ホール みなとみらいホールは何度も来ているが、ホールが悪い。 わが町川崎は、基本的には横浜には勝てないわけだが、唯一にして最大の勝利ポイントはホールだろう。 みなとみらいホールは構造が最強に良くないし、何より席が狭い。 チケットのモギリの場所が壁の近くで、非常によろしくなく、モギリまでの列が並ぶ。 上の階までの動線も悪いので、左右に割れるわけだが、エスカレーターが狭過ぎて、上の階まで上がるのにも列ができる。 ホール自体が2000席とそこそこの大規模ホールなのに、2000人を処理できる動線がなってない。 ホールは、シューボックス型で、一応建前上残響2.1秒と響きがそんな悪いわけではないのけど、でも実際の音はそんなに、という感じ。溜池やミューザの方が絶対良い。こないだのウィーンがイマイチピンと来なかったのもホールのせいかも。 内部の構造も良くないよねぇ。何より席間が狭い。もうワシくらい太ると普通にキツいんだよ。シューボックス型の難点だと思うが、1階に詰め過ぎ。1階のトイレの場所も一箇所しかないし、ドリンク売って、パンフ売ると、トイレ動線、ドリンク動線、パンフ動線と動線がこんがらかり過ぎて、無茶苦茶。 正直、みなとみらいホール嫌い。誰がこんなひどい構造のホール作ったんだよ。 わが町川崎のミューザの方が遥かにいい。 2 ベルリンフィル ベルリンフィルは、7月の河口湖ぶりか。今年の河口湖は最高だった。この時はドゥダメル その前は2023年11月のミューザ。この時もペトレンコ。 演目は、モーツァルト 交響曲第29 番、ベルク オーケストラのための3つの小品  ブラ4 この時のブラ4は最高だった記憶だが、何より、溜池でのリヒャルド・シュトラウス 英雄の生涯の方にしなかったことに対する後悔だけが残った。 3 本日の演目 ①ヤナーチェック:ラシュスコ舞曲 この曲、生は初めて聴いたんだが、びっくりするほど良かった。 誰のどこのオケの演奏だかわからないけど、古い音声の録音しか聴いたことなくて、冒頭からバイオリンの音が篭ってたんだよ。チェコの民族音楽っぽい独特のメロディとリズムで、籠ったバイオリンで、いい曲だけど、感動する感じはなかったんだよね、正直。 いやしかしさ、ベルリンの音は違うのよ。 冒頭から弦が切ないのよ、綺麗なのよ。 テンポ感は最高。最後、のこぎりのところでドライブしていく感じも。 ペトレンコは、全身で結構細かく指示出す感じなのね。躍動感ある感じも。 結構好きなかも。 ②バルトーク:中国の不思議な役人 いやー、圧巻だった。この曲ってカッコいい曲なのね。 冒頭序奏の第二バイオリンからかな。こういう音なのね、という感じ。 全般的にフルート、トランペット、トロンボーン、クラリネットが圧巻。 しかし何より、最後の追いかける役人の部分が、マジ本当にやばいお化けが追っかけてきそうな感じで、ドライブしていくのがすごかった。 ③ストラビンスキー:ペトルーシュカ ペトルーシュカ好きなのよね。 テンポ感がちょうどいい。早くて雑になる感じもなく、音を聞かせる感じもありつつ、遅過ぎて破綻している感じもなく。丁寧でクリアよね。 冒頭からフルート最強だな、と。 そしてトランペットが素晴らしい。クラリネット、オーボエも良かった。 この曲は、管を聴かせる曲なのね。 生で聴いたのは初めてだったので、色々発見があった。 最後のペトルーシュカの死のところで、切なく終わったのも良かった。 全体として、素晴らしい演奏だった。 この演目で溜池かミューザで聴きたかった。 残念だが、今年はこれで最後。 次は年始1月4日。ウクライナ国立歌劇場でアイーダ。 音楽が無いことに耐えられなかったら、何か国内オケでも入れてみても良いのかも。

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tshiina

tshiina

2025年11月21日 01:10

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