PR

通知

通知はありません。

仲道郁代ピアノリサイタルinかなっくホール

公式情報

2025年10月05日() 14:00 開演

横浜市神奈川区民文化センターかなっくホール神奈川県

https://kanack-hall.info/event/2279/

ピアノ: 仲道郁代

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 作品81a 〈告別〉 / フランツ・シューベルト 即興曲 変ロ長調 作品90-4 / クロード・ドビュッシー 月の光(《ベルガマスク組曲》より) / モーリス・ラヴェル 水の戯れ(《鏡》より) / フレデリック・ショパン ポロネーズ第6番 変イ長調 作品53 〈英雄〉
※都合により出演者・曲目が変更になる場合がございます

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

国内外のコンサートで演奏会を開催、高い人気を誇るピアニスト仲道郁代のピアノリサイタルの開催が決定。ショパン・ヴェートーヴェン・シューベルトなどの名曲を演奏いたします。ぜひ素敵な演奏をホールでお楽しみください。

【プログラム】
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 作品81a 〈告別〉
・シューベルト:即興曲 変イ長調 作品90-4
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2 〈月光〉
・ドビュッシー:月の光(《ベルガマスク組曲》より)
・ラヴェル:水の戯れ(《鏡》より)
・ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66
・ショパン:ワルツ第6番 〈小犬のワルツ〉変ニ長調 作品64-1
・ショパン:ワルツ 嬰八短調 作品64-2
・ショパン:バラード第1番 ト短調 作品23
・ショパン:ポロネーズ第6番 変イ長調 作品53 〈英雄〉

※都合により曲目が変更になる場合がございます

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!