ウクライナ国立バレエが贈る完全オリジナル全幕『雪の女王』が京都で初公演を迎えます。現地キーウで冬の風物詩として親しまれる本作は、個性豊かな登場人物と色鮮やかな舞台装置により、愛と友情を描くファンタジーが展開します。プリンシパルのアナスタシア・シェフチェンコやファースト・ソリストのカテリーナ・ミクルーハらが主要役を踊り、寺田宜弘の芸術監督のもと、ミコラ・ジャジューラ指揮、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団による生演奏でクラシック・バレエの醍醐味を堪能できます。
プログラム
振付:A.レフヴィアシヴェリ 台本/音楽監督:A.レフヴィアシヴェリ/O.バクラン(H.アンデルセンの原作童話による) 公演時間:約2時間(休憩含む)
出演者
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ミコラ・ジャジューラ
指揮
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アナスタシア・シェフチェンコ
雪の女王
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カテリーナ・ミクルーハ
ゲルダ
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オレクサンドル・オメリチェンコ
カイ
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ウクライナ国立バレエ
バレエ団
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寺田宜弘
芸術監督
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ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
管弦楽
入場・チケット購入
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入場料SS21000円S19000円A16000円B14000円C11000円D8000円U154000円
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