【デュオ・リサイタル】 ヴォルフガング・ダヴィッド&梯 剛之
公式情報ウィーンが僕たちを引き合わせてくれた ヴァイオリンとピアノによるDUO
2025年12月03日(水) 14:00 開演
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ヴォルフガング・ダヴィッド:
梯剛之
シューベルト
ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第2番イ短調 作品137-2,D385
プーランク
ヴァイオリン・ソナタFP119 「ガルシア・ロルカの想い出に」
モーツァルト
ヴァイオリン・ソナタ第21番ホ短調 K.304(300c)
ラヴェル
ヴァイオリン・ソナタ ト長調
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主催者情報
コンサートについて
◆梯 剛之(ピアノ)プロフィール
1977年生まれ。小児癌により生後1ヵ月で失明、4才半よりピアノを始める。小学校卒業と同時にウィーン国立音大準備科入学。94年盲人弱視者国際音楽コンクール(チェコ)、エトリンゲン青少年国際ピアノコンクール(ドイツ)で最年少優勝。95年ストラヴィンスキー青少年国際コンクール(アメリカ)第2位。97年村松賞。98年ロン=ティボー国際コンクール第2位。シュヴィオン=ボノー財団賞受賞。99年都民文化栄誉章、出光音楽賞、点字毎日文化賞。2000年ショパン国際コンクールワルシャワ市長賞。これまでにプラハ響、フランス国立管、バルカン室内管、N響、読売日響、新日本フィル、日本センチュリー響、仙台フィル、山形響などのオーケストラと、また小澤征爾、フルネ、ベルティーニ、スダーン、アルブレヒト、小林研一郎、阪 哲郎 他多くの指揮者と共演。TV朝日「徹子の部屋」、NHK「芸術劇場」「N響アワー」、BSテレ東「おんがく交差点」などのテレビ番組などに出演。
◆ヴォルフガング・ダヴィッド(ヴァイオリン)プロフィール
1971年、ウィーン近郊生まれ。8歳でウィーン国立音大準備科入学。ウィーン・フィル コンサートマスターのR.キュッヒル、ケルン音大でI.オジム、ロンドン ギルドホール音楽院でI.ニーマン各氏に学ぶ。英国 ロイヤル・フィル、オーストリア ウィーン放送響、南アフリカ ヨハネスブルグ・フィル、スイス ベルン響などと共演。ニューヨーク 国連ホールでアナン国連事務総長、バンコクでタイ女王の臨席で演奏した。ワシントン・ポスト紙は、「最高度の音楽が降り注ぐ」、ストラド誌は、「情感の豊かさは人が望み得る最上のもの」と絶賛。梯 剛之とのデュオ・リサイタルのライブCDなどをリリース。
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