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Ensemble Amoibe 第63回公演では、弦楽四重奏曲の祖とも呼ばれるシェーンベルクの初期作品、0番と第1番を取り上げます。ヴァイオリンに石上真由子と北川千紗、ヴィオラに田原綾子、チェロに柴田花音という若手屈指の日本人演奏家が、それぞれの楽器の個性を生かしつつ緻密なアンサンブルを展開。さらに、京都大学人文科学研究所准教授の浅井佑太氏によるプログラム解説で、作曲家が調性の枠を超えようとした革新的背景を深く味わえる構成です。世界的に高い評価を得る次世代アンサンブルの迫真の演奏とレクチャーが一体となり、シェーンベルクの創造の原点を鮮やかに浮かび上がらせます。

プログラム

  • 弦楽四重奏曲 第0番 ニ長調

    Arnold Schönberg

  • 弦楽四重奏曲 第1番 ニ短調 作品7

    Arnold Schönberg

休憩なし90分公演・レクチャーコンサート

出演者

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