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会所幹也 リュート・テオルボリサイタル 令和6年八尾市文化新人賞受賞記念

公式情報

「河内男」が本気で挑むヨーロッパ宮廷音楽

2026年01月31日() 14:00 開演

八尾市文化会館プリズムホール 小ホール大阪府

https://www.mikiyakaisho.com/event-details/osaka2026

演奏に用いられる楽器は、かつてヨーロッパの宮廷音楽を彩り、今再び世界的に注目されている古楽器 、リュートとテオルボです。他楽器に比べ、演奏者の数が限られているリュートやテオルボの本格的なソロリサイタルは、日本国内でほとんど前例がありません。古楽の本場ドイツ・フランクフルトを拠点に国際的に活動する、今最も注目を集めるリュート奏者・会所幹也が、ここでしか味わえない一度きりの特別な音楽体験をお届けします。

 本公演では、イングランドの作曲家ジョン・ダウランドの名曲から、日本の気鋭の現代音楽作曲家向井航氏による新作世界初演まで、数百年の時を超えて音楽がどのように生き続けているかを体感していただきます。さらにドイツを代表する大作曲家J.S.バッハの不朽の名作、≪無伴奏チェロ組曲第1番≫がテオルボに編曲して演奏されます。身体の芯まで響いてくるような重厚感と、彩り溢れるテオルボならではの美しい低音で、新たなバッハの魅力が浮かび上がります。


 このたび、八尾市文化新人賞をいただいたご縁で、生まれ育った八尾で演奏会を開催させていただくことになりました。私が大好きな古楽器、リュートとテオルボの美しい音色を、地元の皆さまにも味わって頂きたい、そんなかねてからの私の願いが実現する事となったこのコンサート。バッハの《無伴奏チェロ組曲第1番》をテオルボで演奏する特別なアレンジや、気鋭の作曲家・向井航さんが私のために書きおろしてくださった新作《水辺のフラミンゴ》など、ここでしか聴くことのできない多彩なプログラムをご用意しました。クラシック音楽や古楽ってよく知らんねん、という方にも、「初めて聴いたけど、ええ音やなあ」って思ってもらえるような唯一無二の演奏会にします!八尾プリズムホールで、皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。

プログラム

 演奏に用いられる楽器は、かつてヨーロッパの宮廷音楽を彩り、今再び世界的に注目されている古楽器 、リュートとテオルボです。他楽器に比べ、演奏者の数が限られているリュートやテオルボの本格的なソロリサイタルは、日本国内でほとんど前例がありません。古楽の本場ドイツ・フランクフルトを拠点に国際的に活動する、今最も注目を集めるリュート奏者・会所幹也が、ここでしか味わえない一度きりの特別な音楽体験をお届けします。

 本公演では、イングランドの作曲家ジョン・ダウランドの名曲から、日本の気鋭の現代音楽作曲家向井航氏による新作世界初演まで、数百年の時を超えて音楽がどのように生き続けているかを体感していただきます。さらにドイツを代表する大作曲家J.S.バッハの不朽の名作、≪無伴奏チェロ組曲第1番≫がテオルボに編曲して演奏されます。身体の芯まで響いてくるような重厚感と、彩り溢れるテオルボならではの美しい低音で、新たなバッハの魅力が浮かび上がります。


 このたび、八尾市文化新人賞をいただいたご縁で、生まれ育った八尾で演奏会を開催させていただくことになりました。私が大好きな古楽器、リュートとテオルボの美しい音色を、地元の皆さまにも味わって頂きたい、そんなかねてからの私の願いが実現する事となったこのコンサート。バッハの《無伴奏チェロ組曲第1番》をテオルボで演奏する特別なアレンジや、気鋭の作曲家・向井航さんが私のために書きおろしてくださった新作《水辺のフラミンゴ》など、ここでしか聴くことのできない多彩なプログラムをご用意しました。クラシック音楽や古楽ってよく知らんねん、という方にも、「初めて聴いたけど、ええ音やなあ」って思ってもらえるような唯一無二の演奏会にします!八尾プリズムホールで、皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。

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