幻想と現実の狭間で~17世紀イタリア・フランスのリュートと通奏低音の音楽~
非公式(AI自動取得)~17世紀イタリア・フランスのリュートと通奏低音の音楽~
2026年01月22日(木) 14:00 開演
上田朝子(テオルボ)とパブロ・デヴィーゴ(オルガン・チェンバロ)が織り成すデュオによる古楽の饗宴。カプスベルガーのトッカータやカスタルディ、クープランの鍵盤作品など、テオルボ独奏曲を通奏低音とともに響かせ、当時の音楽表現を探究します。ソフィアザールバロック・高円寺での演奏が、過去と現在を結びつける新たな美的視点を提示します。
プログラム
出演者
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テオルボ
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パブロ・デヴィーゴ
オルガン・チェンバロ
入場・チケット購入
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入場料昼の部一般4000円昼の部学生2000円
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