16世紀のエリザベス朝から17世紀のバロック期にかけて、イングランドで育まれた気品と親密さをあわせ持つ音楽の世界へ皆様を誘います。本公演では、二人のソプラノによる澄みわたる響きの重なりと、古楽器の柔らかな音色を通じて、英国音楽の魅力を立体的に描き出します。トマス・モーリーやロバート・ジョーンズらが紡ぐ簡潔で奥行きのある旋律から、英国のオルフェウスと称されるヘンリー・パーセルの芸術へと至る流れを辿ります。二つの声が寄り添い、ときに交わり、ときに響き合う、透明であたたかな音の世界をぜひ会場でご体感ください。当日は日本語字幕と映像投影を併用し、どなたにも親しみやすい形でお届けいたします。英国音楽がひとつの到達点を迎えたその豊かな情景と、時代を超えて愛される調べを、心ゆくまでご堪能いただければ幸いです。
プログラム
他、プログラムには「等」の記載あり。日本語字幕と映像投影を取り入れた親しみやすい構成です。
入場・チケット購入
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入場料一般3500円学生2000円
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