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作曲家一覧

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松宮圭太

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1980年11月10日

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日本

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京都府京都市出身。愛知県立芸術大学作曲専攻(音楽学)卒業後、東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。大学院在学中に古川聖、夏田昌和に作曲を師事し、アリオン音楽財団勤務を経て渡仏。パリ国立高等音楽院作曲科に審査員満場一致で入学、首席卒業の後、大学院作曲科修了。作曲をフレデリック・デュリユー、ジェラール・ペソン、電子音楽をルイス・ナオン、楽曲分析をクロード・ルドゥ、ミカエル・レヴィナス、管弦楽法をマーク=アンドレ・ダルバヴィに師事。2012年IRCAM作曲研究課程修了。ロームミュージックファンデーション研修生 (2008年-2011年)、メイヤー財団研修生 (2011年、2012年)。

バンジャマン・アタイール

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1989年2月25日

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フランス

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ベンジャミン・アタヒール(1989年2月25日トゥールーズ生まれ[1])は、フランスの作曲家、ヴァイオリニスト、指揮者。 トゥールーズ音楽院、パリ地方音楽院[フランス]でエディス・カナット・ド・チジに師事し、パリ国立高等音楽院で学んだ。

横井佑未子

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日本

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長野県松本深志高校を経て、国立音楽大学作曲学科に入学。在学中、国内外研修奨学生としてフランス・ニース夏期音楽アカデミー派遣。島岡賞(音楽理論)、有馬賞(作曲)を受賞し首席卒業。2003年秋に渡仏、パリ国立高等音楽院に於いてB.ドゥクレピイ、T.エスケッシュ、M-A.ダルバビーらに学び、2006年エクリチュール科(和声、対位法、フーガ)ディプロム を最優秀の成績で取得。翌年、管弦楽法科を審査員全員一致の首席にて修了。またパリで作曲をA.ゴーサンに2年間師事し、2006年9月よりスイス・ジュネーヴ高等音楽院作曲学科に編入。M.ジャレル(作曲)、L.ナオン、E.ドーブレス(電子音響)、L.ゲイ(指揮法)のもとで研鑽を積み、2010年6月修士課程作曲・電子音響専攻を最優秀の成績で修了。

アラン・ゴーサン

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1943年11月6日

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フランス

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アラン・ゴーサン(1943年11月6日生まれ)はフランスの著名な作曲家。 指揮をルイ・フレスティエに、ピアノをエレーヌ・ボスキに、電子音響音楽をピエール・シェフェールに師事した。

田中裕香

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日本

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兵庫県三田市出身。 2011年、東京藝術大学を首席で卒業(トロンボーン先攻)。 トロンボーンと並行して、高校の文化祭ミュージカルでのオーケストラ編曲を機に、作編曲活動を始める。 2013年、航空自衛隊に入隊。航空中央音楽隊に配属される。(トロンボーン、作編曲を担当。) これまでにトロンボーンを伊勢敏之、山下浩生、秋山鴻市、吉川武典の各氏に、作曲を高嶋圭子、和田信の各氏に師事。

後藤成美

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日本

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1996年岐阜県生まれ、愛知県出身。手工芸品のような質感を際立たせる音の追求と、トレモロに関心がある。パフォーマンスによる表現もときどき行う。 音楽グループ『プフィフパフ』(共同代表:椎葉ふう香)を結成し、幅広く新しい音楽を取り上げるコンサートを行う。 アートグループ『波線』(共同代表:向井由衣子)を結成し、複合芸術表現分野でインスタレーションや映像を用いた音楽作品を手がける。 愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻作曲コース卒業、桑原賞を受賞。 同大学大学院音楽研究科博士前期課程作曲領域修了。 作曲を山本裕之、小井洋明、Gian Paolo Luppi、Juha T. Koskinen、電子オルガンを稲垣智保、名和由美子の各氏に師事。 公益財団法人青山音楽財団平成30年度奨学生。 一宮市アウトリーチ事業団体「みぢかむじか」参加アーティスト。

ユリウシュ・ザレンプスキ

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1854年2月28日 - 1885年9月15日

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ポーランド

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ユリウシュ・ザレンプスキ(Juliusz Zarębski, 1854年2月28日か3月3日 ジトーミェシュ(ジトーミル) - 1885年9月15日ジトーミェシュ)は、ポーランドのピアニスト、作曲家。ショパン(1849年没)とシマノフスキ(1882年生)の間の時期に活躍したが、1885年に結核により31歳で死去した。 主な芸術活動はポーランド国外で展開されたため、後に自国におけるザレンプスキ研究は遅れを見ることとなった。また、このことはポーランド音楽史の文脈の顧みる上で、19世紀後半の部分に大きな間隙となった。

ジョゼフ・ダッラーバコ

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1710年3月27日 - 1805年8月31日

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イタリア

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ジョゼフ・アバコ(Joseph Abaco、フルネームJoseph (Giuseppe) Marie Clément Ferdinand dall'Abaco、1710年3月27日 - 1805年8月31日)は、イタリアのヴィオロンチェリスト、作曲家。 1710年3月27日、スペイン領オランダの首都ブリュッセルで生まれ、洗礼を受け、父エヴァリスト・フェリーチェ・ダッラ・アバコから音楽の手ほどきを受けた。アバコは、40曲近くのチェロ・ソナタ、11曲のチェロ独奏のためのカプリッチ、その他の作品を書いた。彼の作品の多くは、古典派の時代まで長生きしたにもかかわらず、古風なバロック様式で書かれている。

ヨハン・シャイン

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1586年1月20日 - 1630年11月19日

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ドイツ

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ヨハン・ヘルマン・シャイン(ドイツ語: Johann Hermann Schein, 1586年1月20日 - 1630年11月19日)は、17世紀ドイツの作曲家。同時代に音楽を築いたハインリヒ・シュッツとザムエル・シャイトと合わせて、ドイツ・バロックの3Sと呼ばれる。

グスタフ・イェナー

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1920年8月29日

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ドイツ

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ドイツの作曲家・指揮者・音楽教師。ブラームスに公式に師事した唯一の弟子として名を残している。イェナーの父親はスコットランド出身の医師で、種痘の発見者エドワード・ジェンナー(姓の綴りがJenner)や、エディンバラのプリンス・ストリートにあるアールヌーヴォー様式のデパートの創業者と縁続きであると言い張っていた。

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