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作曲家一覧
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丸本大悟
1979年9月18日
日本
丸本 大悟(まるもと だいご、1979年9月18日- )は、日本の作曲家・編曲家・マンドリン奏者。 大阪府大阪市出身。5歳よりエレクトーンと楽典の基礎を学び、高校時代はロックバンドにて活動。大学よりマンドラを始め、龍谷大学マンドリンオーケストラ マンドラ首席奏者、ARSNOVA Mandolin Orchestra マンドラ奏者を経て、ARTE MANDOLINISTICA 及びARSNOVA Mandolin Ensemble にてマンドラ奏者を務める。
三浦真理
日本
1983 年、国立音楽大学作曲科首席卒業。同大学院修了。第1回サクソフォーン協会主催作曲コンクール入選。ピアノデュオ国際作曲コンクール第1回・第2回入選。器楽・ピアノ・合唱、作品多数。音楽教科書掲載作品では、作詞も手がける。現在、研修会の講師、吹奏楽コンクールの審査員としても活動している。
ヴァーツラフ・ネリベル
1919年9月24日 - 1996年3月22日
チェコスロバキア
ヴァーツラフ・ネリベル(1919年9月24日 - 1996年3月22日)は、チェコスロバキア出身の、アメリカ合衆国の作曲家。学生のための楽曲を多く作曲したことで知られる。ネリベルは、ポーランカ生まれ。プラハ大学、プラハ音楽学校で音楽を学ぶ。1942年、スイスに移住、フライブルク大学で学び、1947年には教鞭をとる。1957年、アメリカ合衆国に移住し、マサチューセッツ大学ローウェル校、スクラントン大学など、いくつかの学校で教鞭をとった。曲の多くは、管楽器あるいは吹奏楽向けで、学生演奏者のためにかかれている。
クラウス・バデルト
1967年6月12日
ドイツ
クラウス・バデルトは、ドイツ、フランクフルト出身の作曲家。主に映画音楽を中心に活動しており、特に『パイレーツ・オブ・カリビアン』の楽曲『彼こそが海賊』は有名。このメインテーマともいえる楽曲は、日本のテレビ番組などでも多用されている。しかし、この曲は実際にはハンス・ジマーの作曲である。当時、ジマーは別の仕事をしており、契約でその他の仕事は受けられない状態であったため、バデルトをメインにしてパイレーツ・オブ・カリビアンを進めた。
クロード・ミシェル・シェーンベルク
1944年7月6日
フランス
クロード=ミシェル・シェーンベルク(Claude-Michel Schönberg、1944年7月6日 - )は、フランス・ヴァンヌ出身の作曲家、音楽プロデューサー、俳優、歌手。ポピュラーソングおよびミュージカルなどを手掛け、作詞家アラン・ブーブリル(英語版)との共作で広く知られる。シェーンベルクはユダヤ系であり、当初、音楽プロデューサー兼歌手としてデビューしたが、ミュージカルでもあるフランス初のロック・オペラの『フランス革命(英語版)』の曲の大部分を1973年に作曲し、その年その舞台でルイ16世の役を演じた。1974年にはポピュラーソング "Le Premier Pas"(愛のはじまり)の作詞作曲を手がけた。この曲は100万枚以上のヒットとなり、フランスでその年の売上1位を記録した。この曲のプロデュースはフランク・プゥルセルによる。1978年ヴィクトル・ユーゴーの『レ・ミゼラブル』をミュージカル化することをアラン・ブーブリルと計画。『レ・ミゼラブル』はパリのパレ・ド・スポールで1980年に上演され、1985年にはロンドンで、1987年にはブロードウェイで上演され、絶賛を浴びた。
エドゥアルト・シュトラウス1世
1835年3月15日 - 1916年12月28日
オーストリア
オーストリアの作曲家・指揮者。 ヨハン・シュトラウス1世の四男。ヨハン・シュトラウス2世とヨーゼフ・シュトラウスの弟にあたり、息子にヨハン・シュトラウス3世が、孫にエドゥアルト・シュトラウス2世がいる。
ジャック・オトテール
1674年9月29日 - 1763年7月16日
フランス
ジャック=マルタン・オトテール(Jacques-Martin Hotteterre, 1674年9月29日 - 1763年7月16日)は、フランス盛期バロック音楽の作曲家・フルート奏者。パリの管楽器職人の家庭に生まれ、パリに没した生粋のパリジャンである。名前は単にジャック・オトテール(Jacques Hotteterre)とも呼ばれ、またローマ留学をしたことから、オトテール・ル・ロマン(Hotteterre Le Romain)という愛称でも知られている。
ホアキン・トゥリーナ
1882年12月9日 - 1949年1月14日
スペイン
ホアキン・トゥリーナ・ペレス(スペイン語: Joaqu?n Turina P?rez, 1882年12月9日セビーリャ - 1949年1月14日)は、スペインの作曲家、音楽教師。イタリア系。
ステーファノ・ドナウディ
1879年2月21日 - 1925年5月30日
イタリア
ステーファノ・ドナウディ(Stefano Donaudy、1879年2月21日 - 1925年5月30日)は、イタリア、シチリアのオペラ作曲家。 シチリア島、パレルモにフランス人の父とイタリア人の母の間に生まれ、17歳のときにパレルモ音楽院に入学する。 オペラを早い時期から手掛けてはいたが、彼が有名になるのは1902年にドイツ、ハンブルクで初演されたオペラ「テオドール・ケルナー」によってである。その後もオペラや歌曲、行進曲、ピアノ曲などを数多く作曲した。中でも歌曲集「古典様式による36のアリア」が有名である。この作品の詞は、弟のアルベルト・ドナウディ(1880年-1941年)が手掛けている。
中山晋平
1887年3月22日 - 1952年12月30日
日本
中山 晋平(なかやま しんぺい、1887年(明治20年)3月22日 - 1952年(昭和27年)12月30日)は、日本の作曲家。多くの傑作といわれる童謡・流行歌・新民謡などを残した。作品は多岐にわたり、校歌や社歌等を含め中山の作品と判明しているものだけで1770曲存在する。
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