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作曲家一覧

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坂本九

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1941年12月10日 - 1985年8月12日

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日本

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坂本 九(さかもと きゅう、出生名:坂本 九(ひさし)、本名:大島 九(おおしま ひさし)、1941年(昭和16年)12月10日 - 1985年(昭和60年)8月12日)は、日本の歌手・俳優・タレント・司会者。神奈川県川崎市川崎区出身。愛称は九ちゃん。 妻は女優の柏木由紀子。柏木との間に娘が2人おり、長女は大島花子、次女は舞坂ゆき子。実祖父は茨城県田伏村(現:かすみがうら市)出身の漁師坂本金吉。またサックス奏者の阿部薫は甥(姉の息子)。

坂本日菜

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日本

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横浜出身、在住。桐朋学園大学作曲科卒業。作曲を三善晃氏に師事。聖グレゴリオの家宗教音楽研究所専攻科ディプロマコース修了。オルガンを水野均、岩崎真実子の各氏に、グレゴリオ聖歌を橋本周子、望月裕央の各氏に師事。礼拝用の聖歌・ミサ曲をはじめ、宗教曲としてのオルガン作品、合唱作品を数多く手がけており、一方でオルガンのための編曲も数多く手がける。

新垣隆

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1970年9月1日

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日本

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新垣 隆(にいがき たかし、1970年〈昭和45年〉9月1日 - )は、日本の作曲家、ピアニスト。学位は学士(音楽)(桐朋学園大学)。桐朋学園大学音楽学部講師、桐朋学園大学院大学音楽研究科特任教授、大阪音楽大学短期大学部客員教授、株式会社カンパニーイースト所属。2018年からバンド・ジェニーハイのメンバーとしても活動している。

森山至貴

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日本

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森山 至貴(もりやま のりたか、1982年 - )は、日本の社会学者、作曲家、ピアニスト、早稲田大学准教授。合唱曲の作曲家、ピアニストとしても活動している。2002年、無伴奏混声合唱のための「青空について」で第13回朝日作曲賞佳作。

田坂直樹

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日本

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マーチ「プロヴァンスの風」(プロヴァンスのかぜ、March "Wind of Provence")は、田坂直樹が作曲した行進曲。2015年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲IVに選定された。

カイヤ・サーリアホ

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1952年10月14日 - 2023年6月2日

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フィンランド

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カイヤ・サーリアホ(Kaija Anneli Saariaho, 1952年10月14日 - 2023年6月2日)は、フィンランドの作曲家。ヘルシンキ出身。 地元のシベリウス音楽院を卒業後、フライブルクにてブライアン・ファーニホウとクラウス・フーバーに師事し、パリのIRCAMでも経験を積んだ。1989年にイタリア賞を獲得、クロノス・カルテットのための作品によってリンカーン・センターからアルス・エレクトロニカ賞を、またアンサンブル・アンテルコンタンポランのための作品によってIRCAMより授賞されている。2000年にはソプラノと電子楽器のための《Lonh 》によって北欧協議会音楽賞を授与された。2001年にはロルフ・ショック賞音楽部門にて受賞している。余り言及がされないが、北欧出身でクラーニヒシュタイナー音楽賞の作曲部門で受賞した女性は彼女が最初である。音楽芸術誌上で間宮芳生が絶賛し、日本の聴衆にもかなり親しまれた存在である。2014年度の武満徹作曲賞の審査員を務めた。

廣瀬量平

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1930年7月17日 - 2008年11月24日

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日本

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北海道函館市で、日魯漁業(現・マルハニチロ)に勤める父・理喜男と、レストラン五島軒店主の若山徳次郎の長女・柳の長男として生まれる。1943年(昭和18年)市立函館中学校(現市立函館高等学校)に入学するが、翌年父の転勤に伴い樺太豊原市へ引越し、樺太庁立豊原中学校に転入。1945年(昭和20年)3月函館に戻る。終戦後、北海道立札幌第一高等学校(現北海道札幌南高等学校)へ転校。1948年(昭和23年)、北海道大学予科文類に入学、この頃から作曲を始める。教育学部へ進み、1953年(昭和28年)に卒業後、上京。1955年(昭和30年)に東京藝術大学作曲科に入学。1961年(昭和36年)に同専攻科を修了。在学中、池内友次郎、島岡譲、矢代秋雄らに師事。1977年(昭和52年)から1996年(平成8年)まで京都市立芸術大学音楽学部教授を務め、その後同大学音楽研究科長、音楽学部長を歴任。

ユリウス・フチーク

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1872年6月18日 - 1916年9月15日

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オーストリア

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ユリウス・アルノシュト・ヴィレーム・フチーク(チェコ語: Julius Arnošt Vilém Fučík, ドイツ語: Julius Ernst Wilhelm Fučík, 1872年6月18日 プラハ - 1916年9月15日 プラハ)は、チェコの作曲家、軍楽隊指揮者。 生涯の大半を軍隊の吹奏楽で指揮者として過ごした。フチークは多産な作曲家で、300曲以上の行進曲やポルカ、ウィンナ・ワルツを作曲して名を馳せた。作品のほとんどが軍楽隊のために作曲されていることから、時に「ボヘミアのスーザ」とも呼ばれる。 現在でも、チェコではフチークの行進曲が愛国的な楽曲として演奏されている。しかしながら彼の名声を世界的なものにしているのは、最も有名な《剣闘士の入場 Vjezd gladiátorů 》が世界各地のサーカスで、ピエロ登場のテーマ曲として用いられているからに他ならない。

山下康介

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日本

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作曲家・編曲家。 1974年、静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻(映画・放送音楽コース)卒業。 これまでに映画「転校生~さよならあなた~」「この空の花」などで知られる大林宣彦監督作品に多く携わるほか、NHK 連続テレビ小説「瞳」やドラマ「花より男子」「クロサギ」、アニメ「ちはやふる」、スーパー戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」、「仮面ライダーセイバー」、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズなどの音楽がある。

杉本竜一

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日本

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杉本 竜一(すぎもと りゅういち)は、日本の作曲家、作詞家。東京都出身。 東京藝術大学大学院修了後、ウィーン国立音楽アカデミーで学ぶ。映画音楽やドラマ音楽、舞台音楽、合唱曲まで幅広く活躍している。

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