西宮市 甲東ホール

バロックから古典派の時代にロンドンで活躍した作曲家を取り上げます

ハイドン　: 交響曲　第２２番「哲学者」 / アーベル: 交響曲　変ホ長調　Op.7-6 / J.C.バッハ 交響曲　ト短調　Op.6-6 / パーセル 「妖精の女王」より　他

秋深く森の香りのメロディーやね

伝ヴィヴァルディ: オーボエ協奏曲　変ロ長調　作品７　第１番 / スキアッシ　: クリスマスシンフォニーより（パストラーレ） / ハイドン　: 弦楽四重奏（皇帝）第２楽章 / ヴィヴァルディ　: ヴァイオリン協奏曲　ト短調　RV316a 作品４（ラ・ストラヴァガンツァ）第６番 / バッハ　: オーボエとヴァイオリンのための協奏曲　ニ短調　BWV1060

フランス革命期の交響曲

F.J.Gossec : 交響曲　ヘ長調　Op.12-6 / H.J.Rigel: 交響曲　ハ短調 / F.X.Richter: 交響曲　ハ長調 / F.J.Haydn 交響曲　第４７番　ト長調　Hob.Ⅰ:47

様々な時代に生まれた、古い素材や様式を用いた作品を紹介します。

バッハ 「フーガの技法」より / メンデルスゾーン 弦楽のための交響曲　第４番 / レスピーギ リュートための古風な舞曲とアリア　第３組曲 / グリーグ 組曲「ホルベアの時代より」

アルハンブラ宮殿の思い出、シャコンヌ