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ひとみ室内合奏団クリスマスチャリティーコンサート

ひとみ室内合奏団クリスマスチャリティーコンサート

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2024年12月07日() 14:00

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フルート: 河合 沙樹 / オーボエ: 宮田 麻沙代 / クラリネット: 守屋 和佳子 / ファゴット: 安室 尚恵 / ホルン: 鈴木 克博

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: クリスマスソング・メドレー / E.グリーグ ホルベルグ組曲 作品40より前奏曲 / F.J.ハイドン ディヴェルティメント / : 日本の歌メドレー

Flute Ensemble FARBENSPIEL
Flute Ensemble FARBENSPIEL

2024年12月09日 17:58

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当日は、寒い日にも関わらず、満席のお客様にも恵まれ、皆様にひとみ室内合奏団の演奏を楽しんで頂けた様で、私たちもとても感謝しております。ご来場下さいましたお客様はじめ、お手伝い下さいました関係者の方々、本当にお世話になりました。どうも有難う御座いまいた。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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