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Casa d‘Angela X’mas concert

Casa d‘Angela X’mas concert

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2024年12月25日() 14:30

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小林好夫(トランペット) 倉田寛(トロンボーン) 永見亜矢子(パイプオルガン)

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-代表曲
ヘンデル (小林好夫編曲) : 王宮の花火の為の音楽HWV351 “歓喜” (Trio)
バッハ : 目覚めよと呼ぶ声あり BWV654 (Trio)
ギルマン : 交響的断章 作品88(Tb,Org)、2つのノエルの主題による奉献唱 作品19-2 (Org.)
ピアソラ : アヴェ・マリア ( Tp,Org.)
クリスマス・ファンタジー  (Trio)他
未就学児は、ご遠慮下さいませ。

バート
バート

2024年10月22日 09:36

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まゆ

まゆ

2024年10月31日 10:13

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会場はとっても素敵なチャペルのようですね!パイプオルガンと金管サウンドの組み合わせはなかなか聴けないと思うので、ぜひ聴いてみたいです!

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keriadamoa

keriadamoa

2024年10月09日 20:45

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ひろ

ひろ

2024年10月09日 07:24

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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