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レ・パショネ・ドゥ・ムジーク

公式情報

第3回定期演奏会

2001年03月17日() 19:00 開演

彩の国さいたま芸術劇場・音楽ホール埼玉県

J.イベール/木管五重奏のための「3つの小品」
同/木管三重奏のための「5つの小品」
K.A.ニールセン/甲斐なきセレナーデ
P.ヒンデミット/5つの管楽器のための小室内楽op.24-2
C.ケックラン/木管七重奏曲
J.ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲(木管九重奏版)

レ・パショネ・ドゥ・ムジーク

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コンサートについて

戸田交響楽団,埼玉フィルハーモニー管弦楽団,埼玉リエート吹奏楽団,
東埼玉吹奏楽団のメンバーからなる室内楽団です。
第3回目のコンサートを開催することになりました。
皆様,お誘い合わせの上ご来場下さい。

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室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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