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バッハ研究会合唱団

公式情報

第19回演奏会

2001年07月20日() 17:30 開演

カトリック麻布教会東京都

http://bwv.tripod.co.jp

カンタータ198番 《侯妃よ、さらに一条の光を》BWV198
カンタータ45番 《人よ、汝はさきに告げられたり、善きことの何なるか》BWV45
カンタータ123番 《いと尊きインマヌエル、虔しき者らを率いたもう君侯》BWV123
カンタータ192番 《いざやもろびと、神に感謝せよ》BWV192

バッハ研究会合唱団

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コンサートについて

バッハ研究会合唱団(通称バッハ研)は、教会カンタータの全曲演奏を目的とするアマチュアの合唱団です。今回は、演奏機会の少ないカンタータ198番を中心としたプログラムです。詳しくは、バッハ研ホームページ(http://bwv.tripod.co.jp)をご覧ください。皆様のご来場をお待ちしています。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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