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東京交響楽団~音楽でたどる夏休み世界旅行~

公式情報

飯森範親&千住真理子 名曲コンサート

2003年08月23日() 16:00 開演

栃木県総合文化センター栃木県

http://www.tokyosymphony.com

シベリウス:交響詩「フィンランディア」 
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」より“夏”
J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番より“エア”(G線上のアリア) 
ヘンデル:組曲「水上の音楽」より“アラ・ホーンパイプ” 
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章 
ベートーヴェン:ロマンス第2番 
スメタナ:交響詩「わが祖国」より“モルダウ” 
グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲より“朝”
サラサーテ:チゴイネルワイゼン 
チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」より“情景” 
ラヴェル:ボレロ

東京交響楽団~音楽でたどる夏休み世界旅行~

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コンサートについて

飯森範親の躍動感あふれるタクト、そして昨秋よりストラディヴァリウスの幻の銘器"デュランティ"を入手し、新たな音楽人生を歩み始めたヴァイオリニスト千住真理子の演奏に、どうぞご期待ください。

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室内楽コンサートVol,6

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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