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齋藤寛&齋藤幸恵デュオ・コンサート

公式情報

齋藤寛&齋藤幸恵デュオ・コンサート

2003年10月24日() 19:00 開演

近江楽堂(東京オペラシティー3F)東京都

http://www.geocities.jp/kan_can_kantian/duo.htm

M.マレ/スペインのラフォリアによる変奏曲
イベール/フルートソロの為の「小品」
A.ジョリベ/五つの呪文より
八村義夫/マニエラ
本田祐也/委嘱作品(初演)
W.Aモーツァルト/オペラ「魔笛」より 他

齋藤寛&齋藤幸恵デュオ・コンサート

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コンサートについて

「まさにこれはファンタジーだ!!一夜にしてバロックから現代までをフルートだけでやっちゃうんだから、こんなにおいしいコンサートは滅多にないね!!!」小野ススム(音楽評論家)

(中略)
 フルートといえば、綺麗に美しくメロディーを奏でる事が出来「可憐な花」のようなイメージがあります。しかし、「綺麗な薔薇には棘がある」フルートになることも可能なのです。激しく息を吹きつける音、キーノイズ、声、特殊奏法、雑音、すべてを含めて「音楽」です。
 「正確に吹くだけならメカにやらせればいい。」と私は思っています。
 このコンサートのコンセプトはフルートのみでバロックから現代までをSoloで綴る試みです。
一切誤魔化し無しの真剣勝負です。
(ホームページより転写)

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「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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