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ムジカ・ボヘミカ クリスマスコンサート

公式情報

クリスマス・コンサート

2003年12月23日() 15:00 開演

田園ホール・エローラ(松伏町中央公民館)埼玉県

テレマン:フルートとオーボエ・ダモーレとヴァオラ・ダモーレのための協奏曲ト長調
バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第4番ト長調BWV1049
ヴィヴァルディ:「四季」より
シューベルト:アヴェ・マリア
グノー:アヴェ・マリア
グルーバー:きよしこの夜
ヨーロッパのクリスマス・ソングより
チェコのクリスマス・ソングより
※ 都合により演奏曲目が変更となる場合もあります。

ムジカ・ボヘミカ クリスマスコンサート

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コンサートについて

1975年プラハで結成された声楽と器楽からなる室内楽アンサンブル。ヴァイオリン3、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープ、フルート2、オーボエ、クラリネット、ファゴットと歌手2名が基本編成です。レパートリーは、歴史的音楽から現代音楽まで広いが、チェコ及び世界的バロック音楽、チェコのバロック以前の音楽を得意とする。今回の来日では、定番のクリスマスソングから滅多に耳にすることのないヨーロッパ、チェコのクリスマスソングまで幅広く楽しめます。

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室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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