新規登録・ログイン保科アカデミー室内管弦楽団
公式情報創立１０周年記念東京公演
2004年09月11日(土) 18:30 開演
第一生命ホール （東京都）
シューベルト : 交響曲第３番ニ長調 D.200
シューベルト :（保科 洋編曲）:『魔王』『ます』(テノール：津上 崇）
保科 洋 :『祈り そして 戯れ ～光のもとの～』(オーボエ：津上 順子）
保科 洋 : 管弦楽のための『懐想譜』（改訂版）
ベートーヴェン／ヴァイオリン協奏曲ニ長調（ヴァイオリン：松原 勝也）
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コンサートについて
保科アカデミー室内管弦楽団は、岡山大学交響楽団のＯＢと現役部員の協力を得て結成された、保科洋の音楽理論を実践することを目的としたオーケストラです。
これまでに中学音楽の共通鑑賞教材であるベートーヴェンの交響曲第５番『運命』第一楽章を利用したソナタ形式解説のためのビデオ、保科洋による指揮法解説ビデオ（いずれもビクターエンタテインメント）等のモデルオーケストラをつとめ、その表現力の豊かさ、確かな技術力は、辛口で知られる故・兼田敏氏をして「めちゃくちゃ上手い」と言わしめました。
今回は、ヴァイオリンで活躍中の松原勝也氏、テノールの津上 崇氏、オーボエの津上 順子氏を招き、アンサンブルの素晴らしさも十分に楽しめるプログラムになっています。
アマチュアオーケストラなんて…とお思いの方、目から鱗が落ちる思いをしてみませんか？！
当事務所より先着50名ご招待致します！
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