明治学院大学グリークラブ
公式情報明治学院大学グリークラブ第56回定期演奏会
2004年12月03日(金) 18:30 開演
聖アンセルモ・カトリック目黒教会 (東京都)
http://glikotoglio.hp.infoseek.co.jp/
『イエス・キリスト誕生の物語』~シュッツと17世紀ドイツのクリスマス音楽~
◆ハインリッヒ・シュッツ Heinrich Shütz (1585~1672)
『クリスマス物語』 Weihnachtshistorie
幼子が私たちに生まれました Ein kind ist uns geboren
今日キリストが生まれました Hodie Christus natus est
◆ハインリッヒ・イザーク Heinrich Issac (1450?~1517)
幼子が私たちに生まれました Puer natus est nobis
◆アンドレアス・ハンマーシュミット Andreas Hammerschmidt (1612~1675)
喜び、喜び、大いなる喜び Freude Freude grosse Freude
◆ミヒャエル・プレトリウス Michael Praetorius (1571~1621)
甘美な喜びのうちに In dulci jubilo
◆グレゴリオ聖歌 Gregorianischer Choral
ほか
※これまでグリークラブのために尽力くださった名誉指揮者の池宮英才先生御帰天一周年を記念して讃美歌を歌います。

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私たちの演奏会では音楽の『再創造』をテーマにし、その当時それぞれの土地で話されていたそれぞれの言語の発音を用いたり、配置などにもこだわって演奏しているため、味わい深い音楽を堪能していただけると思います。ぜひお越しください。
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