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江東フィルハーモニー管弦楽団

公式情報

第8回定期演奏会

2005年06月25日() 18:30 開演

ティアラこうとう東京都

http://homepage3.nifty.com/hortensie/kotophil/

シベリウス:交響詩「フィンランディア」
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」
ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 op.98

江東フィルハーモニー管弦楽団

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コンサートについて

当楽団は1995年4月、先に活動を始めていた「江東区民合唱団」の関係者が中心となり発足したオーケストラです。その成り立ちから、年に2度の演奏会のうち1回は「ふるさとこうとう音楽のつどい」と銘打ち、江東区民合唱団と宗教音楽など、合唱とオーケストラとの合同の曲目で演奏会を開いています。来年1月29日には江東区民合唱団との合同演奏会10周年を記念し、サントリーホールでの演奏会を開くことになりました。

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室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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