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neophilia

公式情報

NeophiliaClassical#1

2006年09月30日() 15:00 開演

スタインウェイサロン東京 松尾ホール東京都

http://NeophiliaClassical.com/

茂木建人
(サクソフォーン)
・パスカル/アルトサクソフォンとピアノのためのソナチネ
・フォーレ/夢のあとに
・フランセ/5つの異国風舞曲
・ロイド・ウェバー/「オペラ座の怪人」より “THINK OF ME”
・クレストン/アルトサクソフォンとピアノのためのラプソディー

仲村渠真紀・仲間康子
(2台ピアノ)
・プーランク/2台のピアノと管弦楽のための協奏曲(2台版)
・小倉朗/舞踏組曲
・奥村一/2台のピアノのための屋台ばやし
・ラヴェル/スペイン狂詩曲

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コンサートについて

総合芸術としての室内楽のステージングを目指し、クラシック音楽事務所「neophilia」(ネオフィリア)が始動!
サクソフォーンの前半、2台ピアノの後半、来て損無し!2000円は安い!

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PRおすすめのコンサート

室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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