ヴォクス・オーレア≪フィンランド少年少女合唱団≫
公式情報白鳥英美子と贈るフィンランドのクリスマス
2006年12月06日(水) 19:00 開演
大田区民ホールアプリコ・大ホール (東京都)
ジングルベル
ホワイト・クリスマス
サンタが街にやってくる
フィンランディア(シベリウス)
アメイジング・グレイス(黒人霊歌)
きよしこの夜
などを予定
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コンサートについて
ラテン語で『黄金の声』を意味する“ヴォクス・オーレア”
フィンランド中部の湖と自然に恵まれた人口約8万人の小さな都市、ユヴァスキュラ市で活動する、国内でも最高レベルと賞賛される少年少女合唱団“ヴォクス・オーレア”。その可愛らしい姿と、フィンランドの澄み切った空気を思い起こさせる静謐な歌声は、各国から絶賛を浴びています。
森と湖の国、サンタ・クロースの国からやってくるフィンランドの子供たち。折りしも12月6日は、日露戦争による革命で混乱するロシアから独立した、フィンランド人にとってもっとも重要な国をあげての祝日にあたります。フィンランド民謡からクリスマス・ソングまで、心温まる“黄金の声”でフィンランドの独立記念日をお祝いします。
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