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知立市吹奏楽団

公式情報

知立市吹奏楽団 ハートフルコンサート2007

2007年06月03日() 14:00 開演

知立市文化会館 パティオ池鯉鮒 かきつばたホール愛知県

http://homepage3.nifty.com/chiryu/

<第1部>
キューバ序曲(ガーシュウィン)
カリブ舞曲(A.リード)
「ウエスト・サイド・ストーリー」より(バーンスタイン)
ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュウィン)
<第2部>      
情熱大陸
カーペンターズ・フォーエバー
ディズニーランド・セレブレーション
コパカバーナ
「エビータ」より

知立市吹奏楽団

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コンサートについて

今回のテーマは「アメリカ」。
今年没後70年を迎えるガーシュインの代表作「ラプソディー・イン・ブルー」では,
吹奏楽とピアノの共演に挑戦します。
また,ラテンのリズムが印象的な「キューバ序曲」では,
カリブ海の亜熱帯な雰囲気をお届けします。
その他にも,アルゼンチンを舞台にしたミュージカル「エビータ」等,
『都会の香り』『情熱的なリズム』『南国のムード』を
感じさせる曲を取り揃え,皆様のご来場をお待ちしております。
かきつばた園や花しょうぶ園の散策ついでに,是非お立ち寄りください。

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室内楽コンサートVol,6

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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