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稲城フィルハーモニー管弦楽団

公式情報

第16回定期演奏会

2007年06月03日() 14:00 開演

パルテノン多摩 大ホール東京都

http://inagiphil.web.infoseek.co.jp/

ビゼー/「アルルの女」第1・第2組曲
シューマン/交響曲第3番「ライン」

稲城フィルハーモニー管弦楽団

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コンサートについて

東京都稲城市を拠点に活動しているアマチュア・オーケストラです。創立15年を迎え、ますます充実した活動をしていきたいと思っています。

今回は若葉の季節にふさわしいさわやかでカラフルなプログラムを用意しました。皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。

団員も募集中です!弦楽器は全パート、管楽器は、ファゴットで2名です。お気軽にお問い合わせください。

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室内楽コンサートVol,6

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「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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