IHJ ベネット・ラーナー・コンサート
公式情報20世紀初頭のピアノ曲
2008年10月08日(水) 19:00 開演
国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール (東京都)
2008年10月8日(水) 7:00 pm 岩崎小彌太記念ホール
■曲目: チェレプニン「ソナタロマンティック」(1918)、プーランク「ピアノ連弾ソナタ」、ドビュッシー 「子供の領分」(1908)、ポール・ボウルズ「六つのラテン舞曲」(1930’s)、橋本國彦「斑猫」(1928)、成田為三「浜辺の歌」(1918)他
■後援: 在日米国大使館
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コンサートについて
ニューヨークでピアノを学び、長年演奏活動を行った後、1991年にタイへ基盤を移し、現在はチェンマイ市のパヤップ大学で教鞭をとりながら、国際的に活躍するアメリカ人ピアニスト、ベネット・ラーナーが、1918年製のスタインウェイ・ピアノで、同時代に作曲された音楽を演奏します。フォーレやドビュッシー、プーランク、チェレプニン、そしてアメリカの作曲家、アーロン・コープランドやサミュエル・バーバー、バージル・トムソン、チャールズ・アイヴズ、作家としても著名なポール・ボウルズ、また日本人作曲家、橋本國彦と成田為三の作品も演奏いたします。ラーナー氏は晩年のコープランドの親友でした。今回のコンサートでは、この巨匠の逸話もご紹介いただきます。また共演者として声楽家のきむらみか氏とピアニストの小野綾子氏を迎えます。
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