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東京ジュニアオーケストラソサエティ

公式情報

木管五重奏

2009年02月01日() 14:00 開演

津田ホール東京都

http://www.tjos.jp/

国内屈指の名手による夢の共演とも言える演奏会が実現します!
タファネル/木管五重奏ト短調、リパッティ/木管四重奏のための「オーバード」など、
管楽器のファンには見逃せない本格的なプログラムです。
名手による極上の木管アンサンブルをご堪能ください。

東京ジュニアオーケストラソサエティ講師による
活動支援のためのチャリティーコンサート

Ob:杉浦直基(元東京交響楽団首席奏者/国立音楽大学准教授)
Fg:吉田 将 (読売日本交響楽団首席奏者)
Fl:一戸 敦 (読売日本交響楽団首席奏者)
Cl:磯部 周平 (NHK交響楽団首席奏者)
Hr:吉永 雅人 (新日本フィルハーモニー交響楽団首席奏者)

<プログラム>
・P.タファネル/木管五重奏 ト短調
・ディヌ.リパッティ/木管四重奏のための「オーバード」
・A.ヴィヴァルディ/フルート、オーボエ、ファゴットのための協  奏曲
・F.ファルカッシュ/17世紀の古いハンガリー舞曲
・J.フランセ/木管四重奏曲
・J.フランセ/常動曲

東京ジュニアオーケストラソサエティ

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コンサートについて

木管アンサンブルとしては初の豪華な顔合わせによる
夢の企画が実現しました。
木管ファンのみならず、
管楽器を勉強中の皆様にも是非お聴きいただきたいプログラムです
ぜひ、ご来場おまちしております。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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