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東京クラリネット・クワイアー

公式情報

TCC PRESENTS XIX

2009年12月21日() 19:30 開演

新宿文化センター(小ホール)東京都

http://www.tcc.cup.com/

・劇音楽「エグモント」序曲(L.V.ベートーヴェン/稲垣征夫編曲)
・ハンガリー舞曲第1番(J.ブラームス/磯崎敦博編曲)
・ワルツ「ウィーン気質」(J.シュトラウスII/稲垣征夫編曲)
・ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 K.495 (W.A.モーツァルト/稲垣征夫編曲)
 ♪ホルン独奏 下田 太郎♪
・狂詩曲「エスパナ」(E.シャブリエ/磯崎敦博編曲)

ほか

東京クラリネット・クワイアー

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コンサートについて

私達「東京クラリネット・クワイアー」はクラリネット属大小6種類のみを用いた合奏団です。
アマチュアの団体ではありますが、5度のウィーン公演、国内各地での演奏、毎年恒例の国立博物館での演奏など、国内外各地で積極的に演奏活動を行っております。

今回はHrnソロに下田太郎さんをお迎えしての演奏会です。

年末の慌しい中、楽しい指揮者のお喋りとクラリネットの暖かい音色でほっこりしてみませんか?

クラリネット属だけでの演奏でどんな響きがするのか?新しい音色との出会いをお楽しみください。

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室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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