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木曽真奈美

公式情報

木曽真奈美 ピアノ・リサイタル

2010年11月06日() 15:00 開演

サラマンカホール岐阜県

http://www.gifu-fureai.jp/salamanca/sponsor/c_2010/1106.html

ショパン:ノクターン第2番 変ホ長調Op.9-2
ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.posth.66
ショパン:ワルツ第6番 変二長調 Op.64-1「子犬のワルツ」
ラフマニノフ:前奏曲 ハ短調 Op.3-2「鐘」
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 ほか

木曽真奈美

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コンサートについて

岐阜県大垣市出身の若手実力派ピアニスト。
数々の受賞経験ほか、2007年ロシア国立チャイコフスキー博物館にて、
日本人として初めてチャイコフスキー自身が愛用していたピアノを演奏する栄誉を担いました。

今回は、生誕200年を迎えたショパンの楽曲とともに、
彼女が愛する、広大なスケールと情熱が秘められた「ロシア音楽」をお届けいたします。

敷居は低く、クォリティは高く をモットーに、お気軽に足をお運びいただけるよう、
ワンコイン(500円)で開催させていただきます。
ぜひ、皆様お誘いあわせの上お越しください。

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室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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