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アウローラ管弦楽団

公式情報

第6回定期演奏会

2011年11月05日() 18:30 開演

杉並公会堂(大ホール)東京都

http://www.avrora.me/

スペイン奇想曲(N.A.リムスキー=コルサコフ)
歌劇「見えざる街キーテジと聖女フェヴローニャの物語」交響組曲(N.A.リムスキー=コルサコフ)
交響曲第4番ヘ短調(P.I.チャイコフスキー)

アウローラ管弦楽団

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コンサートについて

 結成3年目の総決算となる第6回定期演奏会では、演奏会場を旗揚げ公演の地である杉並公会堂に戻し、チャイコフスキーの交響曲シリーズ第3弾として「第 4番」を演奏致します。「人の運命」に対して正面から戦いを挑んだ第4交響曲は、音楽の内容的にも、演奏技術の至難さからも、チャイコフスキーの全作品の中でも最難関とされる曲ですが、当団がこれまで積み重ねてきた練習の集大成として、この難曲に挑みたいと思います。
 また演奏会の前半は、リムスキー=コルサコフの作品を2曲続けて取り上げます。名作として名高い「スペイン奇想曲」、そして中世ロシアの伝説を題材にした知られざる佳曲「見えざる街キーテジと聖女フェヴローニャの物語」、色彩感豊かな管弦楽技法を駆使したリムスキー=コルサコフの華やかな音世界に皆様をご招待致します。

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おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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