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尾見 林太郎

公式情報

尾見 林太郎 ピアノリサイタル

2011年11月05日() 14:00 開演

杉並公会堂 小ホール東京都

http://rintaro-omi.com/

L.v.ベートーヴェン
ピアノソナタ第8番「悲愴」op.13

R.シューマン
子供の情景 op.15

F.リスト
巡礼の年報第二年「イタリア」より
ペトラルカのソネット

詩曲「ダンテを読んで」
ソナタ風幻想曲 他

尾見 林太郎

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コンサートについて

2月公演から9ヶ月。
今年二度目のソロコンサートです。
9ヶ月の間に日本は未曾有の災害を経験し、今もまだ多くの方が不自由を余儀なくされていらっしゃいます。
2月公演後に考えたこと、3月の震災後に感じたこと、表現者としての無力感やもどかしさ、そして明日への思いをこめて曲作りに打ち込んでいます。

これまでのソロコンサートでは、トークを交えた演奏でしたが、今回はピアノに全力集中させてもらいたいと思います。
今期の締めのつもりで挑みますので、どうぞ初めての方も以前の演奏を聴いていただいた方も気持ちを新たに聴いていただければ嬉しく思います。

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入場料・ドリンク代無料、先着30名に特典(オリジナルグッズ)あり

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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