1966カルテット
公式情報クイーン・クラシックス~ボヘミアン・ラプソディ
2011年12月20日(火) 19:00 開演
王子ホール(銀座4丁目) (東京都)
クイーンの名曲の数々を1966カルテットがクラシカルに昇華する
ボヘミアン・ラプソディ/ウィ・ウィル・ロック・ユー/伝説のチャンピオン/キラー・クイーン/手をとりあって/愛という名の欲望/ドント・ストップ・ミー・ナウ/地獄へ道づれ/フラッシュのテーマ//バイシクル・レース/リヴ・フォーエヴァー/イニュエンドウ/ボーン・トゥ・ラヴ・ユー
みんなのコンサートメモ
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
コンサートについて
ビートルズ初代担当ディレクター高嶋弘之が満を持して送り出す、クラシカルユニット。ジョン・レノンとポール・マッカートニーのツインヴォーカルを2台のヴァイオリンに、ジョージ・ハリスンとリンゴ・スターをチェロとピアノに置き換えて、ビートルズ珠玉のメロディを演奏する注目のカルテット。2010年、日本中が熱狂したビートルズ来日の年「1966」をカルテット名に冠して、日本コロムビアよりCD『ノルウェーの森 ~ビートルズ・クラシックス』でデビュー。
コンサート情報の編集・削除
ログインして、編集・削除するPRおすすめのコンサート
室内楽コンサートVol,6
ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。