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相模原市民交響楽団

公式情報

相模原市民交響楽団 第31回定期演奏会

2012年06月17日() 14:00 開演

グリーンホール相模大野 大ホール神奈川県

http://sso1981.web.fc2.com/

ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
ヒンデミット:組曲「いとも気高き幻想」
ブラームス:交響曲第2番ニ長調

相模原市民交響楽団

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コンサートについて

今回の演奏会ではブラームスの交響曲をメインに、演奏頻度の少ないヒンデミット作曲「いとも気高き幻想」を取り上げるなど、古典から現代まで幅広くお楽しみいただけるプログラムとなっております。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。
*開場(13時15分)後に、ロビーコンサートを開催いたします。
*未就学のお子様のご入場は、ご遠慮ください。

  チケットプレゼントは、定員に達したため締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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