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チェンバー・フィルハーモニック東京

公式情報

チェンバー・フィルハーモニック東京 第12回演奏会

2013年02月03日() 14:00 開演

渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール東京都

http://tokyochamberphil.org/

ロッシーニ:《絹のはしご》序曲
R.シュトラウス:13管楽器のためのセレナーデ変ホ長調op.7
芥川也寸志:弦楽のためのトリプティーク
コープランド: 静かな都市
ケージ:4'33"
W.A.モーツァルト:交響曲第25番ト短調K.183
ヴァーグナー: ジークフリート牧歌

チェンバー・フィルハーモニック東京

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コンサートについて

チェンバー・フィルハーモニック東京は、次代を担う音楽大学出身者/音楽愛好家による室内管弦楽団です。世界一数多くのオーケストラを擁すると云われる東京において、NYスタイルの新しいクラシカル・ミュージックを提案します。

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モーツァルト:ジュピターでは、第1楽章が清らかな水の流れを連想させ、人々に安らぎ や感動を与える感じで、第4楽章がどっしりしていて、大掛かりな感じでした。各楽章の 楽曲に対する理解は深いのですが、楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 メンデルスゾーン:宗教改革では、第1楽章が緩やかな前奏部と速いテンポの主部からなる のですが、途中でテンポを落として、スコットランドの第1楽章が寺院の廃墟に着想を得 てコラールのような形で書かれていることを彷彿とさせる演奏になっている所が一風変わ った工夫と感じました。続く第2楽章は可愛らしいと感じられる音色が聴こえて来る感じ、 第3楽章は涼やかな雰囲気のある音色が聴こえて来る感じで、最後の第4楽章が真摯さと 清新さを持っていましたが、この曲も楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 つまり、第2・3楽章は標準的な演奏で、第1・4楽章が意欲的な演奏と思えるのですが、 第2・3楽章の楽曲と第1・4楽章の楽曲の関連性はどうかと言うことです。 相手の音に注意深く耳を傾け、理解しようとする能力について考えさせられる演奏会でし た。

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taki2948

taki2948

2025年07月14日 05:59

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