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東京芸大修士リサイタル 松橋朋潤

公式情報

東京芸大 松橋朋潤&山中歩夢修士リサイタル

2013年11月08日() 18:30 開演

東京藝術大学一号館第一ホール東京都

http://www.maru-yo.net/M_Tomohiro/M_Tomohiro_Recital2.htm

東京芸大器楽科の修士リサイタルです。
出演者自身が企画するリサイタルです。
東京芸大 一号館第一ホールで開催いたします。どなた様でも入場無料です。
こぞってお出かけください。
●18:30 松橋朋潤リサイタル
①C.フランク 前奏曲、フーガ、変奏曲op.18
②F.リスト 悲しみのゴンドラ(第一稿)
      聖ドロアテ
      エステ荘の噴水
③C.フランク バイオリンソナタ (Vn.田中李々)
●19:20 山中歩夢リサイタル
①F.リスト 愛の夢 3つのノクターンより 第3番
(メゾソプラノ+ピアノ)
トゥーレに王様がおりました
ライン川の美しき流れに
ローレライ
②二つの伝説
  小鳥に説教をするアッシジの聖フランシスコ
波を渡るパオラの聖フランチェスコ
③ハンガリー狂詩曲 第6番

東京芸大修士リサイタル 松橋朋潤

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コンサートについて

芸大器楽科ピアノ専攻修士リサイタル
18:30松橋朋潤とバイオリン専攻 田中李々が出演します。
19:20ピアノ専攻修士 山中歩夢とメゾソプラノ 加藤菜子のリサイタルとなります。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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