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富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

公式情報

金子三勇士vs山根一仁 with 北村朋幹

2014年03月02日() 15:00 開演

富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ埼玉県

http://www.kirari-fujimi.com/program/view/399

〈金子三勇士 演奏曲〉
◆リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 嬰ハ短調、コンソレーション第3番 変ニ長調、ラ・カンパネラ
◆J.S.バッハ:フランス組曲第6番 ホ長調 BWV817
◆バルトーク:ミクロコスモスより〈バッハに捧ぐ〉〈オスティナート〉、ピアノ・ソナタ Sz80

〈山根一仁with北村朋幹 演奏曲〉
◆ラヴェル:ツィガーヌ(演奏会用狂詩曲)―作曲家自身によるヴァイオリンとピアノ・リュテアルのための作品に基づく演奏―
◆J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
◆プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調Op.94bis

富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

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コンサートについて

未来を切り開く日本の俊英男性アーティスト:金子三勇士(ピアノ)、山根一仁(ヴァイオリン)、 北村朋幹(ピアノ)がキラリふじみに登場します。
いずれもコンクール等の話題以上に、その音楽性が高く評価されて世に出てきた、日本ではいわば新種の、一過性ではなく本当の実力者の資質を持ったアーティスト達。
是非、キラリふじみで彼らの音をお聴きください。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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