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国分寺フィルハーモニー管弦楽団

公式情報

第49回定期演奏会

2014年11月24日() 14:00 開演

府中の森芸術劇場 どりーむホール東京都

http://kokuphil.xrea.jp/

ドヴォルジャーク 《自然の中で》作品91 / ハチャトゥリアン 組曲《仮面舞踏会》 / ブラームス 交響曲第2番ニ長調 作品73

国分寺フィルハーモニー管弦楽団

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コンサートについて

 フィギュアスケートの浅田真央選手らが演技の際に使用するなど、耳馴染みのあるハチャトゥリアンの組曲《仮面舞踏会》や、ブラームスの交響曲第2番などを演奏致します。
 情熱的で表情豊かな音楽づくりが高く評価されている佐川聖二氏と長年交流のある当団とが創り出す音楽を、どうぞお楽しみください。

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室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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