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加古川陵南シンフォニックバンド

公式情報

第13回定期演奏会

2018年02月25日() 14:00 開演

加古川市民会館兵庫県

http://www.ryonan-sb.com

コープランド エル・サロン・メヒコ / ヴェルディ 歌劇「運命の力」序曲 / 後藤 洋: カドリーユ(1983年吹奏楽コンクール課題曲) / 兼田 敏: シンフォニックバンドのための序曲 / : 美女と野獣 / : パイレーツ・オブ・カリビアン 他

加古川陵南シンフォニックバンド

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コンサートについて

今回のテーマは《陵南の原点》。今年、当団が創団15周年を迎えることから、過去の演奏会を振り返った曲や当団創設者である故岡崎俊夫先生のライブラリーの中から、当団らしさを象徴する曲を選んで演奏します。
ご来場いただけるお客様の心に響くような演奏をお届けしたいと思っております。皆様のご来場を団員一同心よりお待ち申し上げております。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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