通知

通知はありません。

第3回 瑲瑲会(そうそうかい)

公式情報

第3回 瑲瑲会(そうそうかい)

2018年08月18日() 13:00 開演

クララザール じゅうろく音楽堂岐阜県

http://

W.モーツァルト: ソナタ変ロ長調k.358より第1・2楽章 / J.ブラームス 6つの小品Op.118より第2番間奏曲 / J.ブラームス 3つの間奏曲Op.117より第2楽章 / F.プーランク ナゼルの夜より第6曲「自己満足」 / M.ボニス: ソナタよりⅠ,Ⅱ,Ⅳ / F.ショパン 4つのマズルカOp.33 / C.ドビュッシー ベルガマスク組曲より「月の光」 / C.ドビュッシー 前奏曲Ⅱより「ヒースの茂る荒地」 / C.ドビュッシー 前奏曲Ⅱより 「妖精はよい踊り子」「ラヴィーヌ将軍ー道化役」他 / C.ドビュッシー 前奏曲Ⅱより「亜麻色の髪の乙女」/前奏曲Ⅱより「花火」 / 山田抄太郎: 長唄「雨の四季」より抜粋 / 清塚信也: Baby,God Bles You / J.シベリウス 5つの小品(樹の組曲)Op.75より 1.4.5 / S.ラフマニノフ 幻想的小品集Op.3より第1曲「エレジー」/「ララの花」Op.21-5 / J.B.サンジュレー: 演奏会用独奏曲Op.83 3番
T.レシェティツキ/ロマンス
F.ショパン/夜想曲Op.9-1
F.ショパン/ポロネーズOp.40-1「軍隊」

第3回 瑲瑲会(そうそうかい)

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

音と音の出会いに奏でる喜びを授かり、学び磨いたこの地で、思いを表現に託します。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

クァン・ホン・ルー  ピアノ リサイタル

クァン・ホン・ルー ピアノ リサイタル

icon 2025/11/20  19:00  パルテノン多摩 小ホール
icon

クァン・ホン・ルーがラヴェル、リスト、シューベルトの3作品で水の旅を描くピアノリサイタル

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!