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一般社団法人ハルモニア・アンサンブル

公式情報

三善晃作品個展[第2回-1970年代-]

2018年11月30日() 19:15 開演

渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール東京都

http://harmonia-ensemble.com/

五つの日本民謡 (1973)
黒人霊歌集 (1976)
エピターズ (1975)
クレーの絵本 第一集 (1978)   ほか

一般社団法人ハルモニア・アンサンブル

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コンサートについて

三善晃×harmonia ensemble!
日本の合唱史に大きな足跡を残した三善晃(1933~2013)の作品個展を、harmonia ensembleが5年にわたり取り上げます!
三善晃の合唱作品はその数が非常に多く、またしばしば個展も企画されていますが、本シリーズでは、取り上げる作品を特定の時期ごとに限定し、三善晃が合唱曲を本格的に書き始めた1960年代から10年ごとに5つの創作期に区切り、1年1回で1期分の作品を演奏します(5年で完結予定)。
また、毎回合唱以外の分野からゲストをお迎えし、ゲストによるステージやharmonia ensembleとの共演ステージを入れ、歌曲や器楽曲といった合唱以外の作品も演奏し、三善晃の全体像により迫ります。harmonia ensembleの精緻なハーモニーと自在な表現で描き出す三善晃の世界を、どうぞお見逃しなく!

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おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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